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高校野球

春の選抜甲子園21世紀枠を徹底分析!本当に弱いのか?公平に判断されているの?必要なのか?答えます。

さあいよいよ高校野球の季節がやってきましたね!

野球をあまり見ない人でも、甲子園という言葉は聞いたことはあると思います。

ただ春の甲子園にしかない21世紀枠という言葉を、知らない人も中にはいるのではないかと考えます。

また、21世紀枠は賛否両論があり、必要という人もいれば、必要でないという人もいます。

そこで今回は野球歴10年以上の野球小僧が、21世紀枠について分析し野球小僧なりの意見を書かせて頂きたいと思います。

結論

・21世紀枠は7割が1回戦負け

・47都道府県中17の府や県から選ばれていない

・宮城や島根など3回以上選ばれている県がある

・話題性で選ばれる

・個人的には21世紀枠は必要

21世紀枠について

簡単に説明します

21世紀枠を簡単に説明すると、秋季大会で甲子園まではいけなかったけど、いいところまで勝ち進んだチームから他のチームの模範となるような高校を3つ甲子園に出場させてあげましょう!ってことです!

2019年は石岡一高校(茨城県)・富岡西高校(徳島県)・熊本西高校(熊本県)が選出されました。

選考基準

(1)秋季都道府県大会のベスト16以上(加盟校が129校以上の都道府県はベスト32以上)が対象。(2)以下の推薦例のいずれかに当てはまる学校。▽少数部員、施設面のハンディ、自然災害など困難な環境の克服▽学業と部活動の両立▽近年の試合成績が良好ながら、強豪校に惜敗するなどして甲子園出場機会に恵まれていない▽創意工夫した練習で成果を上げている▽校内、地域での活動が他の生徒や他校、地域に好影響を与えている。

上記の内容が選考基準です。

最低限の選考基準が、秋季権大会でベスト16以上(129校以上ならベスト32位以内)。

幅は結構広く、多くの高校にもチャンスを与えようという趣旨がつまっています。

 

2018年までの21世紀枠成績一覧

ベスト4まで勝ち進んだ高校

・宜野座(沖縄/’01)
・利府(宮城/’09)

21世紀枠が始まって20年近くなりますが、ベスト4まで勝ち残った高校は2校。

3回戦まで勝ち進んだ高校

・華陵(山口/’08)

2回戦まで勝ち進んだ高校

・鵡川(北海道/’02)
・一迫商(宮城/’05)
・都城泉ヶ丘(宮崎/’07)
・安房(千葉/’08)・成章(愛知/’08)
・向陽(和歌山/’10)
・城南(徳島/’11)
・遠軽(北海道/’13)
・松山東(愛媛/’15)
・釜石(岩手/’16)

1回戦敗退の高校

・安積(福島/’01)
・松江北(島根/’02)
・柏崎(新潟/’03)・隠岐(島根/’03)
・一関一(岩手/’04)・八幡浜(愛媛/’04)
・高松(香川/’05)・真岡工(栃木/’06)・金沢桜丘(石川/’06)
・都留(山梨/’07)
・彦根東(滋賀/’09)・大分上野丘(大分/’09)
・山形中央(山形/’10)・川島(徳島/’10)
・大館鳳鳴(秋田/’11)・佐渡(新潟/’11)
・女満別(北海道/’12)・石巻工(宮城/’12)・洲本(兵庫/’12)
・いわき海星(福島/’13)・益田翔陽(島根/’13)・土佐(高知/’13)
・小山台(東京/’14)・海南(和歌山/’14)・大島(鹿児島/’14)
・豊橋工(愛知/’15)・桐蔭(和歌山/’15)
・小豆島(香川/’16)・長田(兵庫/’16)
・多治見(岐阜/’17)・中村(高知/’17)・不来方(岩手/’17)
・膳所(滋賀/’18)・伊万里(佐賀/’18)・由利工(秋田/’18)

成績の分析結果

やはり21世紀枠で、勝つことは正直かなり厳しいのが現実です。

7割程度が1回戦負けの事実も、数字として出ています。もちろん勝つことだけがすべてではありませんが、正直力の差がありすぎて視聴者からすると面白くはないですね。

ただ、教育上の目線でしゃべらせて頂きますと地域に貢献している高校や、文武両道で頑張っている高校にはぜひ甲子園の経験をさせてあげたいと考えます。

なぜなら、部活動は勝つことを目的ではなく、人の成長を一番に考える必要があるからです。

もちろん過去には21対0など歴史的大敗もありましたが、それは結果。

野球小僧は今後も21世紀枠が続いてほしいと思います。

都道府県別21世紀枠選出数

北海道・東北地区

北海道  ・鵡川(北海道/’02)  女満別(北海道/’12) 遠軽(北海道/’13)

青森県

岩手県  ・一関一(岩手/’04) 釜石(岩手/’16) 不来方(岩手/’17)

宮城県  ・一迫商(宮城/’05) 利府(宮城/’09) 石巻工(宮城/’12)

秋田県  ・大館鳳鳴(秋田/’11)・由利工(秋田/’18)

山形県  ・山形中央(山形/’10)

福島県  ・安積(福島/’01)  いわき海星(福島/’13)

関東地区

茨城県 ・石岡一(茨城/’19)

栃木県  ・真岡工(栃木/’06)

群馬県

埼玉県

千葉県  ・安房(千葉/’08)

東京都  ・小山台(東京/’14)

神奈川県

北信越地区

新潟県  ・柏崎(新潟/’03)  佐渡(新潟/’11)

富山県

石川県  ・金沢桜丘(石川/’06)

福井県

山梨県  ・都留(山梨/’07)

長野県

東海地区

岐阜県  ・多治見(岐阜/’17)

静岡県

愛知県  ・成章(愛知/’08)  豊橋工(愛知/’15)

三重県

滋賀県  ・彦根東(滋賀/’09) ・膳所(滋賀/’18)

近畿地区

京都府

大阪府

兵庫県  ・洲本(兵庫/’12)  長田(兵庫/’16)

奈良県

和歌山県 ・向陽(和歌山/’10) 海南(和歌山/’14) 桐蔭(和歌山/’15)

中国地区

鳥取県

島根県  ・松江北(島根/’02) 隠岐(島根/’03)  益田翔陽(島根/’13)

岡山県

広島県

山口県  ・華陵(山口/’08)

四国地区

徳島県  ・川島(徳島/’10)  城南(徳島/’11)・富岡西(徳島/’19)

香川県  ・高松(香川/’05)  小豆島(香川/’16)

愛媛県  ・八幡浜(愛媛/’04) 松山東(愛媛/’15)

高知県  ・土佐(高知/’13)  中村(高知/’17)

九州地区

福岡県

佐賀県  ・伊万里(佐賀/’18)

長崎県

熊本県 ・熊本西(熊本/’19)

大分県  ・大分上野丘(大分/’09)

宮崎県  ・都城泉ヶ丘(宮崎/’07)

鹿児島県 ・大島(鹿児島/’14)

沖縄県  ・宜野座(沖縄/’01)

 

まとめ

結論

・21世紀枠は7割が1回戦負け

・47都道府県中17の府や県から選ばれていない

・宮城や島根など3回以上選ばれている県がある

・話題性で選ばれる

・個人的には21世紀枠は必要

21世紀枠を分析したら、多くのことがわかりましたね。

まず21世紀枠は世間で騒がれている通り、やはり甲子園では勝てないのが現状です。7割程度の高校が1回戦敗退。

でも、なんども言いますが、勝つことがすべてではないので、これはこれでいいと考えます。

また、20年近くしているのにも関わらず、1度も選出されていない県も複数あることや、3度も選出されている県もあります。

この差はなんなのか正直わかりませんが、個人的な考察としては話題性ですね。このチームが選ばれたらマスコミが食いついて、世の中の人に甲子園を知ってもらえる。

このような甲子園を運営するお偉いさんの考えが入っていると思います。なのですべてがフラットでえらばれているのではないと感じます。

正直どうかな~と思いますけどね。高校野球は部活動なんで、すべての都道府県から選出されるべきですね。

まぁすべてを含めて21世紀枠は今後も議論されていくと思いますが、選出されて高校はとにかく周りの意見を気にせず頑張ってくださいね!

KEN☆野球ブロガー
フォローするかはあなた次第。 家族が宝。家族のためなら何でもできるKENです。 大学までガチ硬式野球部(全国ベスト16) 小学3年間、中学3年間、高校3年間、大学4年間、指導者3年間計16年間野球に携わってきました。 その経験をすべてお伝えします。
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