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たまたまYouTubeで拝見し、この教室は野球少年・少女にぴったし!だと感じました。

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四国で高校野球をするなら

「憧れの甲子園」四国地区の野球部必見!おすすめ強豪高校進学先一覧。

高校野球「四国地区」で甲子園へ出場するためには、どの高校へ進学したらいいか悩みますよね。

どんな練習をしているの?部員数はどれくらいいるのかな?もしかして全寮制?強豪高校へ進学したけど、卒業後の面倒はしっかりみてくれるのだろうか。

そんな、いろんな悩みが尽きないと思います。でも安心してください。

あなたがこの記事を見ているということは、将来のことを一生懸命考えている証拠です。そんなあなたのためだけに、野球小僧の経験と調べた知識をすべてお伝えします。

この記事を読めば、あなたの進学先が見えてきます。進学するのは一生を決める大事な選択です。しっかり悩んで、あなたの結論を出してくださいね!

目次

「四国地区」高校野球!もう迷うな、激熱進学先まとめ

四国地区は、香川県、徳島県、愛媛県、高知県、計4県からなる地区です。

高松商業、鳴門高校、済美高校、明徳義塾高校などそうそうたる強豪高校がひしめく激戦区です。甲子園へ出場したいなら、加盟校が少ない徳島県を選ぶべき。

甲子園出場は確率の問題です。加盟校が多いよりは少ないほうが可能性はあります。

そんな四国地区で甲子園へ出場するために、オススメする都道府県別進学先を紹介します。

「うどん県」香川県「加盟校38チーム」

香川県の最高成績は春・夏優勝です

香川県はどの高校が優勝するか正直毎年わかりません。私立も公立も同じくらいの強さを誇っています。

昔では高松商業と尽誠学園でしたが、今では丸亀城西や寒川、英明高校などが強豪高校になっています。

「鳴門の渦潮とカボス」徳島県「加盟校32チーム」

徳島県の甲子園最高成績は春夏優勝です。昔は断然池田高校が一人がちでした。

しかし、夏の甲子園予選は鳴門高校が一人勝ちの状態です。私立高校が生光学園と公立高校の勢力が多いのも徳島県の特徴です。

ただ、その中でもこの3校へ行けば、甲子園へ1回は出場できるのではないかと思える高校を3つ紹介します。

「蛇口からみかんジュース」愛媛県「加盟校60チーム」

愛媛県の甲子園最高成績は春・夏優勝です。

愛媛県といえば、奇跡のバックホームが有名です。松山商業の一時代から現在は、済美高校や松山聖陵高校などの私立高校が勢力を伸ばしています。

今現在ではやはり済美高校が抜けています。ただ、ダントツではないので、他の高校にもチャンスがあります。

「よさこい祭りとかつおのたたき」高知県「加盟校32チーム」

高知県の甲子園最高成績は春・夏優勝です。

高知といえば明徳義塾高校で決まり!といえるほど飛びぬけた強さを誇っています。

2018年は夏負けてしまいましたが、それまでは8連覇をしていました。もしかしたらこれを機会に激戦区になる予感・・・。

まとめ

甲子園へ出場するには、進学先も大事ですが運も必要です。

また、何が何でも甲子園へ出場するなら、一番甲子園へ出ているところを選択すればいいです。

しかし、レギュラーで甲子園にでる!いやレギュラーじゃなくてもメンバーに選ばれるぐらいはしたい!など、あなたの立ち位置は選ぶ高校で全く異なります。

もちろんそれを考えなくてもいいぐらい、能力があればいいですが、そんな選手はまれです。

なので、しっかりとあなた自身が、自分の能力と立ち位置を考えて進学するようにしてください。正直ベンチ外で試合にもまともに出れない悔しさは、誰もが経験したくないことです。

ただ部員が100名を超える高校では91名が補欠で、82名がベンチ外です。これが現実です。どこへ進学するかはあなた次第です。

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