北海道、東北で高校野球をするなら

「高校野球」北北海道で甲子園へ出場したいなら、この強豪3校へ進学しなさい!そのおすすめ理由も解説

高校野球をするときに、どこの県で、どこの高校で甲子園を目指そうか非常に迷いますよね。

しかし、安心してください。

北北海道で進学するならこの3つだ

旭川実業高校・旭川大高校・旭川工業高校

この3つに進学すれば、甲子園に出場する確率が、かなり高くなります。

なぜなら、それだけの実績があるからです。

どこで、今回はグラウンド、設備、寮など野球に関する情報を詳しく丁寧にお伝えしたいと思います。

また高校を卒業した後の、大学への進学実績や出身プロ野球選手もお伝えします。すべての情報をしっかり把握することができれば、進学してよかったと3年後必ず思うことができます。

それでは北北海道で甲子園に行くなら、進学するべき有力高校を紹介したいと思います。

近県の高校もチェック!

 

「高校野球」北北海道で甲子園へ出場したいなら、この強豪3校へ進学しなさい①旭川実業高校(私立)

「高校野球」北北海道強豪3校①旭川実業高校(私立)

甲子園成績勝ち負け
春(2回)0勝2敗
夏(3回)5勝3敗
合計5勝5敗

・甲子園の最高成績ベスト8

・野球部について
1960年に創部し、春の選抜大会2回、夏の選手権大会3回出場しています。
甲子園通算5勝、1995年には、現在の北北海道代表記録となる選手権大会ベスト8まで進出しました。この大会では、翌年の優勝校である松山商業や選抜大会準優勝の銚子商業などを破り、「ミラクル旭実」と称され旋風を起こしました。2回戦の鹿児島商業戦の9回2アウトからの逆転劇は、15-13で勝利を収め甲子園歴代のベストゲームの1つに数えられるなど、現在でも多くの方々に語り継がれています。(旭川実業高校HPより)

卒業進路

筑波大学、亜細亜大学、国士舘大学、大阪学院大学、創価大学、東北福祉大学、仙台大学、八戸大学、立正大学、東農大北海道大学、北海道教育大学など

主なプロ野球選手

・吉井 晃(横浜ベイスターズ 1992年ドラフト6位)

・成瀬 功亮(読売巨人軍 2010年育成ドラフト6位)

・玉井 大翔(北海道日本ハムファイターズ 2016年ドラフト8位)

 

「名門」旭川実業高校野球部を解説

北北海道では、常に上位に食い込む強豪高校です。

大学へのパイプがあると感じさせられる、卒業生の進路先も魅力です。また、プロ野球選手も輩出しており、レベルの高さを感じさせられる高校です。

部員数と練習時間

部員数

64名

旭川実業高校HPより引用)

練習時間

平日=15:30~19:00

19:00以降は各自、自主練習を行っています。なので帰宅時間はもう少し遅くなると考えていてください。

野球の環境と下宿

野球の環境はすばらしいです。

驚愕の設備

・専用球場(両翼95m、センター115m、照明設備完備)

・室内練習場(縦50m、横11m)

・ウエイトトレーニング室・部室(グランド横)

寒い地方は当たり前のように室内練習場がありますが、ここまでの広さはなかなかないのです。

寮はありませんが、遠方の選手は下宿しています。

2018年では64名中33名の部員が下宿しています。また、下宿場所は学校付近の4つにわかれています。

下宿は野球部専用。

しかも朝昼夜と食事も用意してくれます。

偏差値

偏差値

北海道内=106位 偏差値=41~53

 

「高校野球」北北海道で甲子園へ出場したいなら、この強豪3校へ進学しなさい②旭川大高校(私立)

「高校野球」北北海道強豪3校②旭川大高校(私立)

甲子園成績勝ち負け
春(0回)0勝0敗
夏(8回)4勝8敗
合計4勝8敗

・甲子園の最高成績ベスト16

・野球部について
充実した練習環境(専用野球場・ナイター照明・トレーニング場・第1、第2、第3室内練習場)の中で、甲子園で勝つことを目標に毎日練習に励んでいます。
「勝つこと」・「上達を実感できること」を最大の喜びと考え、そのために辛く、厳しい練習をみんなで乗り越える。最終的には強く、たくましい人間へと成長していくことを目的としています。(旭川大高校HPより)

卒業進路

國學院大學、亜細亜大学、札幌大学、東海北海道大学、旭川大学など

主なプロ野球選手

・有沢賢持(ヤクルト 1978年ドラフト3位)

・鈴木貴久(近鉄 1984年ドラフト5位)

・田沢由哉(埼玉西武 2005年ドラフト3位)など

プロ野球選手は輩出していますが、ここ最近では15年ほど前の田沢選手。

なかなかプロへの階段は厳しいですね。

「名門」旭川大高校野球部を解説

2018年夏の代表高校です。

部員数(2019年8月

69名

メンバーの出身地は全員北海道です。

甲子園へ出場している中では、かなり部員数は少ないチームになります。

野球の環境

施設が凄い!

・専用球場(ナイター照明完備)

・トレーニングルーム

・室内練習場(第1、第2、第3)

室内練習場の多さ!この設備は他では聞いたことがありません。寒い地方では当たり前の、室内練習場ですがこの数は初めてです。

寮ではなく下宿先が学校から近い場所へあります。(口コミ参考)

丸刈りなんて時代遅れ!

甲子園出場は9年ぶりだった。「丸刈り禁止」は昨春から。それまでの大会は5厘刈りで臨んでいたが、端場雅治監督(49)は「僕の中で『何かを変えないと』と思いました。勝っていくための1つの方法」とチームに変化を求めた。髪を伸ばすことで注目を浴びる。「逆に自覚が芽生える。恥ずかしいプレーをすれば、ちゃんとしてないからと言われる」と野球への効果を期待した。(日刊スポーツより引用)

野球部では珍しい、丸刈り禁止を打ち出しています。

2017年から「丸刈り禁止」を打ち出し、自主的な野球部を追求しているそうです。

ちなみに、2018年の甲子園では旭川大と慶応高校のみ丸刈りではありませんでした。

偏差値

偏差値

北海道内=54位 偏差値=41~59

「高校野球」北北海道で甲子園へ出場したいなら、この強豪3校へ進学しなさい③旭川工業高校(公立)

「高校野球」北北海道強豪3校③旭川工業高校(公立)

甲子園成績勝ち負け
春(0回)0勝0敗
夏(0回)0勝5敗
合計0勝5敗

甲子園出場

・野球部について
昭和16年、学校創立と共に同好会としてスタート。その後戦時中となり一時活動を停止するが、昭和21年野球部として活動を再開する。
創部以来60年以上の歴史があり、旭川管内では名門として旭川の高校野球発展に大きく貢献してきました。とくに平成になってからは5度の甲子園出場を果たし、悲願の全国初勝利を目標に部員一丸となって練習に励んでいます(旭川工業高校HPより)

卒業進路

徳島大学、北海学園大学、仙台大学、道都大学、第一工業大学、旭川大学など

主なプロ野球選手

・星野伸之(オリックス 1983年ドラフト5位→阪神タイガース)通算176勝140敗(旭川市民栄誉賞)

・鈴木貴志(千葉ロッテ 2002年ドラフト5位)

・武隈祥太(西武 2007年ドラフト4位)など

現役では武隈投手が活躍していますね。2015年~2017年の3シーズン50試合以上登板をしています。

過去には魔球スローカーブを操る星野投手も輩出しています。

「公立の星」旭川工業高校野球部を解説

部員数

部員数(2019年5月)

63名

JS日本の学校より引用)

野球の環境と夏合宿

施設一覧

・専用グラウンド

・室内練習場

専用グラウンドに室内練習場を完備しています。

公立高校の中では、抜群に環境がいいです。

新チームになるとまず合宿があります。そこで新しくなったチームの結束を図ります。

合宿最終日前日には一発芸大会が行われるなど、チームのいい雰囲気が伺えます。

「驚愕」10泊11日の関西遠征

ここまで長い遠征はあまり聞いたことがありません。また対戦する高校も各地の名門高校ばかりです。

例えば、2018年夏の甲子園出場高校奈良大付属高校、奈良の強豪天理高校、2018年南大阪府準優勝大阪商大堺などと試合を行います。

このような強豪チームと試合ができるのは、旭川工業の実力が認められているからできることで、普通の高校ではありえません。

「悪夢」甲子園で勝てない

戦跡

1991年甲子園大会2回戦 旭川工3-5鹿児島実業
1996年甲子園大会1回戦 旭川工0-4 PL学園
2002年甲子園大会2回戦 旭川工0-10福井
2005年甲子園大会1回戦 旭川工0-6済美
2012年甲子園大会1回戦 旭川工8-9龍谷大平安

甲子園に5度出場していますが、一度も勝つことができていません。

その悲願を達成すてやろう!と強い気持ちがある選手はぜひ入学してはいかがですか。甲子園で勝てていないとしても、5度も甲子園に出場している強豪高校です。

偏差値

偏差値

北海道内=149位 偏差値=46~48

強豪高校へ進学するために必要なこと

忙しい部活の間に勉強して偏差値を上げること

進学するには、勉強が必要になってきます。

なぜなら、野球推薦で入学できる部員はほんの少しだからです。基本的には入学試験を受けて、入学します。

特に強豪高校の場合、推薦入学者は全国でも名の知れた逸材ばかりです。そこにあなたが選ばれればいいですが、正直難しいですよね。

そこで入学するには、必ず勉強が必要になってきます。

ただ勉強をする時間が正直取れないですよね。平日も土日祝も部活、部活の毎日で塾にも通えないし、一人で勉強するのもモチベーションが上がらないですよね。

でも安心してください。

時間がない、部活が忙しいあなたへ解決策は全て下記の記事に書いています。ぜひご覧ください。

まずは、泥臭く野球もそうですが勉強もしてください。強豪高校で甲子園を目指したいけど、偏差値が高い・・・。

勉強してください。やってダメならそれはそれ、まずは苦手な勉強にもチャレンジするこころが必要ですよ。

野球のレベルアップすること

まずは強豪高校で、野球をするのであれば野球のレベルUPは欠かせません。

なぜなら、大阪桐蔭のように限られた人数しか入部できない高校や、入学できたとしても100名を超える部員の中で、レギュラーをとらないといけないからです。

例えば同級生の部員が10名程度の弱小高校へ行けば、ある程度は試合にも出れると思いますし、最高学年になればベンチ入り、レギュラーが見えてきます。

しかし、強豪高校の場合同級生が30名~40名います。その場合どうでしょうか、同級生が全員ベンチ入りできても18名です。残りの数十名はおのずとスタンドで応援です。(甲子園のベンチ入りで計算)

もちろん下級生もその中に入ってくるので、もっと厳しい世界になります。

だからこそ、野球のレベルを上げなくてはいけません。まずは、あなた自身の野球のレベルをUPさせてください。

野球のレベルUPをしたいのであれば、プロの指導を受けたり、方法を真似るのが一番です。下記の記事に紹介をさせて頂いています。よかったらどうぞ。

まとめ

他にも、強豪高校はいくつもあります。以下が2019年1月現在の出場回数です。

甲子園出場回数

高校名
遠軽(公)1回0回
滝川西(公)1回3回
白華学園(私)0回3回
クラーク国際(私) 0回1回

どこへ入学するかは、あなた次第です。

ただ、北北海道は、なかなか甲子園でも結果を残せていません。現在、2012年から初戦敗退が続いています。

この負の連鎖をどうにか止めてほしいです。

歴代夏の甲子園出場高校

高校名成績
2014年武修館高校2回戦敗退
2015年白樺学園高校1回戦敗退
2016年クラーク国際高校1回戦敗退
2017年滝川西高校1回戦敗退
2018年旭川大高校1回戦敗退

○○へ行けば必ず甲子園に出場できる!わけではありません。しかし、できるだけ甲子園に出場したいのであれば、今回紹介した3校へ進学をオススメします。

設備は私立に勝てないですが、公立でも甲子園へは行けます。

ただプロ野球選手になりたい!と断固たる夢を持っているのであれば、環境は大事なので私立をおすすめします。

最後に、高校を選ぶ時は、しっかり調べて高校へ入学するようにしてください。

監督が変わった途端に強くなったり、弱くなったりしますので、特に監督情報を耳に入れるようにしてください。

勝つのも必要ですが、人間教育も大事な要素です。しっかり自分の将来を考えて決めてくださいね。

近県の高校もチェック!

参考文献として以下の本を参考にさせていただきました。もっと高校野球を詳しく知りたい人は、購入を考えてみてください。

 

 

 

 

2020年春の甲子園が待ち遠しい!下記の記事も読んでね。

 

KEN☆兼業パパ野球ブロガー
フォローするかはあなた次第。 家族が宝。家族のためなら何でもできるKENです。 大学までガチ硬式野球部(全国ベスト16) 小学3年間、中学3年間、高校3年間、大学4年間、指導者3年間計16年間野球に携わってきました。 その経験をすべてお伝えします。
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