北信越で高校野球をするなら

「高校野球」福井県で甲子園へ出場したいなら、この強豪3校へ進学しなさい!そのおすすめ理由も解説

高校で甲子園を目指したいけど、どこへ行けばいいかわからない~

おそらく、高校野球をするぞ!と決めても、どこの県で、どこの高校で甲子園を目指そうか迷っているのではないでしょうか。

実は、福井県は私がおすすめする3つへ行けば、限りなく甲子園に近くなります。

実際に、私は、10年以上野球経験があり、高校では硬式野球部キャプテン、大学では全国大会ベスト16を果たしているKENが解説します。

もし、あなたが、どこの高校を目指そうか迷っているなら、ぜひこの記事を読み込んでください。

そうすれば、必ず、あなたが進みたい高校が見つかるはずです。

【結論】福井県で進学するならこの3つだ

敦賀気比・福井工大福井・福井商業

この3つに進学すれば、甲子園に出場する確率が、かなり高くなります。

なぜなら、それだけの実績があるからです。

それでは福井県の甲子園に行くなら進学するべき、有力高校を紹介したいと思います。

近県の高校チェック

目次

「高校野球」福井県で甲子園へ出場したいなら、この強豪3校へ進学しなさい①敦賀気比高校(私立)

【福井県の強豪】敦賀気比高校野球部を解説

・野球部について

現在県トップ強豪校といえばここ。1990年代より野球部の強化を始め、一時低調な時期もあったが東哲平監督の就任後、選抜優勝を果たすなど完全に一皮むけた。(中略)県内の有望な中学生が集うが敦賀という近畿圏の近い土地柄もあって滋賀、京都の選手も目立つ。(全国高校野球大図鑑2018=参考資料)

 

【強豪】敦賀気比高校の甲子園成績

甲子園成績勝ち負け
春(7回)13勝6敗
夏(9回)14勝9敗
合計27勝15敗

・甲子園の最高成績春優勝(2015年)

バーチャル高校野球を参考)

主なプロ野球選手(元を含む)

・山田修義 – プロ野球選手(オリックス・バファローズ 2009年ドラフト3位))

・岸本淳希 – プロ野球選手(中日ドラゴンズ 2013年育成ドラフト1位)

・玉村祐典 – プロ野球選手(埼玉西武ライオンズ 2014年ドラフト4位)

・平沼翔太 – プロ野球選手(北海道日本ハムファイターズ 2015年ドラフト4位)

・西川龍馬 – プロ野球選手(広島東洋カープ 2015年ドラフト5位)

・吉田正尚 – プロ野球選手(オリックス・バファローズ2015年ドラフト1位)

・山崎颯一郎 – プロ野球選手(オリックス・バファローズ 2016年ドラフト6位)など

今や日本の代表するスラッガーに上り詰めたオリックスの吉田選手や、広島の天才西川選手などそうそうたるメンバーをプロの世界へ送り込んでいます。

 

【敦賀気比高校】部員数と練習時間

部員数(2019年6月)

・部員数合計77名

日本の学校より引用)

また77名部員がいますが、福井県を中心に県外の選手も多数在籍しています。

例えば2018年の甲子園登録メンバーでは18名中10名が福井出身

県外選手

・大阪6名

・京都1名

・神奈川1名

基本福井県が多いですが、県外からの選手も全く珍しくありません。

練習時間は以下の通りです。

練習時間

・平日:15:30~19:30

・土・日:8:00~18:00

敦賀気比高校HPより引用)

野球の環境と寮

施設一覧

・専用球場

・室内練習場

・寮(月6万)

敦賀気比高校HPより参照)

施設として、もちろん寮も完備されえているます。

ほとんどの選手が寮生活(月額6万円)を送っています。

 敦賀気比の部員数は現在1、2年生合わせ73名。そのうち68名が学校の敷地内にある寮で生活している。(高校野球ドットコムより引用

部屋は2人~4人部屋で消灯は11時。部屋にはテレビもなく、ほとんどプライベートの時間はありません。なので、ホームシックにかかる選手が多く、1年目をどう乗り切るかが非常に鍵になってきます。

しかも、実家に帰れるのは正月の1週間のみ。なかなか厳しい寮生活を覚悟して入寮しないと後々後悔します。

敦賀気比の寮生が自宅に戻れるのは年間を通じ、元日を挟んでの1週間のみ。東監督が保護者から聞いた話を総合すると、1年生の多くがお正月休み明けに「寮に戻りたくない」と親に訴えるのだという。「涙を流しながら寮に戻ることを拒否し、嫌がる選手も少なくないみたいです」(高校野球ドットコムより引用

練習環境は申分なく、専用球場と室内練習場を完備しています。

練習試合などは県外の強豪高校を中心に行っています。もちろん専用球場をもっている敦賀気比高校のグラウンドへ招いています。(敦賀気比高校の練習試合の相手を確認する

【強豪敦賀気比】偏差値

偏差値

偏差値42~54

みんなの高校情報より)

そこまで高くはありませんが、特別進学コースを受験する場合はしっかりと勉強が必要になってきます。教養コースの場合は商業系で資格取得をしたり、福祉体験など実習が中心になります。

卒業進学

早稲田大・青山学院大・法政大・筑波大・立教大・駒沢大・日大・創価大・東海大・専修大・日体大・関東学院大・千葉経済大・横浜商科大・福井工大・東北福祉大・岐阜経済大・関西大・関西学院大・同志社大・近畿大・龍谷大・仏教大・京産大・立命館大など

「高校野球」福井県で甲子園へ出場したいなら、この強豪3校へ進学しなさい②福井工大福井高校(私立)

【福井県の強豪】福井工大福井高校野球部を解説

・野球部について

2002年には社会人野球で実績のあった大須賀康浩監督が就任。基本に忠実かつ堅実な守備力のチーム作り甲子園にも度々出場。大須賀監督は2017年夏をもって監督を勇退。GM兼総監督になり、田中コーチが監督に就任した。(全国高校野球大図鑑2018年より引用)

 

【強豪】福井工大福井高校の甲子園成績

甲子園成績勝ち負け
春(5回)3勝5敗
夏(7回)4勝7敗
合計7勝12敗

・甲子園の最高成績は春ベスト8(1976年)

バーチャル高校野球を参考)

主なプロ野球選手(元を含む)

・森本将太 (オリックス 2012年ドラフト5位)

・宮崎駿 (ソフトバンクホークス 2012年育成ドラフト4位)

・山本翔也 (阪神タイガース 2013年ドラフト5位)

・菅原秀 (楽天イーグルス 2016年ドラフト4位)など

【福井工大福井高校】部員数と練習時間

古川コーチは田中監督と大阪桐蔭の同級生。大阪産業大などを経て箕面学園(大阪)で野球部長、コーチを務めていた。田中監督の就任要請を「一番よく知っているので力になりたいと思った」と受諾し、4月に就任。「また同じユニホームを着るとは思わなかった。部員120人を超える大所帯にもやっと慣れてきた」と語る。(福井新聞より引用)

部員数は2017年の春のセンバツ甲子園時は2学年で106名在籍。

2018年夏の時点で120名を超える部員と書かれていますので、毎年かなりの部員数が在籍していることがわかります。

学校の方針としては、来る物を拒まず精神なので誰でも入部できます。

練習時間

・平日:14:00~19:00(体育コース)

・平日:16:00~19:00(その他)

・土日祝日は試合などで時間が前後します。

野球の施設と寮

ここにボックスタイトルを入力

・専用グラウンド(両翼95m、中堅120m)

・サブグラウンド

・室内練習場(全面人工芝)

・トレーニングルーム

・寮

福井工業大学附属福井高等学校HPより参照)

専用グラウンドはもちろんサブグランド、福井県内最大といわれている室内練習場、トレーニングルームも完備されています。

寮もあり、県外や自宅から通えない選手が入寮しています。

野球部員は寮生が多いし、寮監もいる。僕自身も寮に住んでいますので、目が行き届かないということはありません。寮には規律もありますし、守らない子はいません。だから、グラウンド外の心配というのは特にありません(日刊ゲンダイより引用)2017年時点

全監督の大須賀監督は寮に一緒に住み、生活をともにしていました。

強力なコーチ陣

強力な監督コーチ陣が福井工大福井にはいます。

 福井県内高校球界の強豪、福井工大福井を昨年(2017年)8月から率いる田中公隆監督(44)と今年就任した古川卓コーチ(43)、白水健太コーチ(23)はいずれも大阪桐蔭OBだ。(福井新聞より引用)

2018年春夏連覇した大阪桐蔭高校のOBで構成されている監督、コーチ陣は、もはや最強です。

なぜかというと、大阪桐蔭のOBということは大阪桐蔭の考え方、練習内容などすべて把握しています。

それを伝えていけば、おのずと強くなるのは間違いありません。もちろん選手の質も違いますが、ノウハウはまねできます。

ちなみに、田中監督は大阪桐蔭でも10年間コーチとして勤務し、中日の平田選手(ドラフト1位)、日本ハムの中田選手(ドラフト1位)、西武の森選手(ドラフト1位)などを育てた指導力があります。

2018年も春季大会で優勝し、夏はシード校として甲子園予選を戦いました。惜しくも敦賀気比には負けましたが、着実に甲子園への道は開かれています。

【強豪福井工大福井】偏差値

偏差値

偏差値37~58

みんなの高校情報より)

進学コースと体育コースなど様々なコースがあるため、偏差値は上下しています。基本的には野球部は体育コースに固まっています。なので、そこまで勉強に力を入れなくても大丈夫です。

卒業進路

島根大学・法政大学・神奈川大学・帝京大学・國學院大学・近畿大学・大阪体育大学・大商大・大東文化大・大阪学院大学・大阪産業大学・浜松大学・平成国際大学・関西国際大学・中部大学・九州共立大学・愛知産業大学・日本福祉大学・中京大学・その他

 

「高校野球」福井県で甲子園へ出場したいなら、この強豪3校へ進学しなさい③福井商業高校(公立)

【福井県の強豪】福井商業高校野球部を解説

・野球部について

長年、福井の高校球界をリードしてきた伝統校。(中略)公立のため基本的に地元の選手のみで、硬式野球出身者もいるが、どちらかというと軟式野球出身者が多い。それもあってか上級生になってから台頭してくる選手が多い。(全国高校野球大図鑑2018より引用)

ここ10年はドラフトにかかる選手はいませんが、2000年代は2年に1人はプロへ進んでいた強豪高校です。

現在活躍している選手は、ヤクルトの中村悠平選手が有名です。

【強豪】福井商業高校の甲子園成績

甲子園成績勝ち負け
春(17回)14勝17敗
夏(22回)19勝22敗
合計33勝39敗

・甲子園の最高成績春準優勝(1978年)

バーチャル高校野球を参考)

主なプロ野球選手(元を含む)

・横山竜士(広島東洋カープ 1994年ドラフト5位)

・山岸穣(西武ライオンズ→東京ヤクルトスワローズ 2004年ドラフト4位)

・天谷宗一郎(広島東洋カープ 2001年ドラフト9位)

・齊藤悠葵(広島東洋カープ 2005年ドラフト3位)

・林啓介(千葉ロッテマリーンズ2005年ドラフト2位)

・中村悠平(東京ヤクルトスワローズ2008年ドラフト3位)など

 

【福井商業高校】部員数

部員数

・3 年 生 23人

・2年生 24人

・1年生 25人 計72人

福井商業HP参照2019年12月時点)

強豪高校にしては少ない人数編成です。公立高校でも100名を超える学校がある中、72名の人数となっています。

野球の施設

施設一覧

・専用グラウンド

・室内練習場

施設に関しては、練習試合ができるぐらい広いグラウンドを完備されています。少し狭いですが、室内練習場もあります。

グラウンドにはナイター設備も完備されているほどのすばらしいグラウンドになっています。公立高校では非常に恵まれている高校です。

福井の冬は長い。福井商はグラウンドこそ広くとれているが、室内練習場は手狭だ。「遠く長野から新潟、北信越のいろいろな高校の施設を見せてもらいました」。不利な環境に甘んじたくない、その一心。全国に先駆けて筋力トレーニングを本格的に取り入れたことでも北野は知られる。(日刊スポーツより)

名将北野監督

現在では考えられませんが、福井商業一筋北野尚文監督は22歳から43年間勤めた監督もいます。(公立高校では7年から8年で転勤することが一般的です)甲子園へ36度出場し、甲子園で歴代最多の36敗の成績を上げる名将でした。

36敗が名将?と思われるかもしれませんが、36回甲子園へ出場していると考えてみて下さい。ほぼ毎年夏か春に出場していたということになります。

現在も時間があれば、福井商業のグラウンドへ足を運び、選手を見守っています。

その教え子が現在の監督の米丸監督です。北野イズムを引き継ぐ福井商業のOBになります。

【強豪福井商業】偏差値

偏差値

偏差値59

みんなの高校情報より)

商業高校の中では、偏差値が高い高校です。国立大学にも多くの生徒が進学する有数の商業高校です。

商業高校だから勉強しなくていいや!・・・ではなくしっかりと勉強する必要があります。

卒業進路

・八戸学院大学・青山学院大学・日本大学・帝京大学・東洋大学・龍谷大学・関西大学・同志社大学など

強豪高校へ進学するために必要なこと

忙しい部活の間に勉強して偏差値を上げること

進学するには、勉強が必要になってきます。

なぜなら、野球推薦で入学できる部員はほんの少しだからです。基本的には入学試験を受けて、入学します。

特に強豪高校の場合、推薦入学者は全国でも名の知れた逸材ばかりです。そこにあなたが選ばれればいいですが、正直難しいですよね。

そこで入学するには、必ず勉強が必要になってきます。

ただ勉強をする時間が正直取れないですよね。平日も土日祝も部活、部活の毎日で塾にも通えないし、一人で勉強するのもモチベーションが上がらないですよね。

でも安心してください。

時間がない、部活が忙しいあなたへ解決策は全て下記の記事に書いています。ぜひご覧ください。

まずは、泥臭く野球もそうですが勉強もしてください。強豪高校で甲子園を目指したいけど、偏差値が高い・・・。

勉強してください。やってダメならそれはそれ、まずは苦手な勉強にもチャレンジするこころが必要ですよ。

野球のレベルアップすること

まずは強豪高校で、野球をするのであれば野球のレベルUPは欠かせません。

なぜなら、大阪桐蔭のように限られた人数しか入部できない高校や、入学できたとしても100名を超える部員の中で、レギュラーをとらないといけないからです。

例えば同級生の部員が10名程度の弱小高校へ行けば、ある程度は試合にも出れると思いますし、最高学年になればベンチ入り、レギュラーが見えてきます。

しかし、強豪高校の場合同級生が30名~40名います。その場合どうでしょうか、同級生が全員ベンチ入りできても18名です。残りの数十名はおのずとスタンドで応援です。(甲子園のベンチ入りで計算)

もちろん下級生もその中に入ってくるので、もっと厳しい世界になります。

だからこそ、野球のレベルを上げなくてはいけません。まずは、あなた自身の野球のレベルをUPさせてください。

野球のレベルUPをしたいのであれば、プロの指導を受けたり、方法を真似るのが一番です。下記の記事に紹介をさせて頂いています。よかったらどうぞ。

【福井県】野球の強豪へ進学して、甲子園を目指しましょう!

【結論】福井県で進学するならこの3つだ

敦賀気比・福井工大福井・福井商業

歴代夏の甲子園出場高校

高校名成績
2014年敦賀気比高校ベスト4
2015年敦賀気比高校2回戦敗退
2016年北陸高校1回戦敗退
2017年坂井高校2回戦敗退
2018年敦賀気比高校1回戦敗退
2019年敦賀気比高校3回戦敗退

○○へ行けば必ず甲子園に出場できる!わけではありません。しかし、できるだけ甲子園に出場したいのであれば、今回紹介した3校へ進学をオススメします。

設備は私立に勝てないですが、公立でも甲子園へは行けます。

ただプロ野球選手になりたい!と断固たる夢を持っているのであれば、環境は大事なので私立をおすすめします。

最後に、高校を選ぶ時は、しっかり調べて高校へ入学するようにしてください。

監督が変わった途端に強くなったり、弱くなったりしますので、特に監督情報を耳に入れるようにしてください。

勝つのも必要ですが、人間教育も大事な要素です。しっかり自分の将来を考えて決めてくださいね。

近県の高校チェック

 

兼業パパブロガー☆KEN
フォローするかはあなた次第。 家族が宝。家族のためなら何でもできるKENです。 大学までガチ硬式野球部(全国ベスト16) 小学3年間、中学3年間、高校3年間、大学4年間、指導者3年間計16年間野球に携わってきました。 その経験をすべてお伝えします。
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