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「高校野球」山形県で甲子園へ出場したいなら、この強豪3校へ進学しなさい!そのおすすめ理由も解説

高校野球をするときに、どこの県で、どこの高校で甲子園を目指そうか非常に迷いますよね。

しかし、安心してください。

山形県で進学するならこの3つだ

日大山形高校・東海大山形高校・山形中央高校

この3つに進学すれば、甲子園に出場する確率が、かなり高くなります。

なぜなら、それだけの実績があるからです。

どこで、今回はグラウンド、設備、寮など野球に関する情報を詳しく丁寧にお伝えしたいと思います。

また高校を卒業した後の、大学への進学実績や出身プロ野球選手もお伝えします。すべての情報をしっかり把握することができれば、進学してよかったと3年後必ず思うことができます。

それでは山形県の甲子園に行くなら進学するべき、有力高校を紹介したいと思います。(酒田南は不祥事のため、入れていません)

近県の高校のチェック!

 

 

目次

「高校野球」山形県で甲子園へ出場したいなら、この強豪3校へ進学しなさい①日大山形高校(私立)

「高校野球」山形県強豪3校①日大山形高校(私立)

甲子園成績勝ち負け
春(4回)34
夏(17回)1217
合計1521

・甲子園の最高成績ベスト4

・野球部について

野球部は、日大山形総合運動場内にある、野球場と室内練習場という素晴らしい環境のもと、グランドに掲げられた「めざせ全国制覇」を胸に誓い、毎日、辛く、厳しい練習に励んでいます。
厳しい練習の中で「精神」を鍛え、団体生活の中で「礼節」を学び、美しい「友情」を育てる。野球部員は「技術」だけではなく、高校生として、高校球児としての「心」を磨いています。(日大山形高校より引用)

卒業進学

中央学院大学・法政大学・流通経済大学・横浜商科大学・桜美林大学・日本体育大学・東北福祉大学・東日本国際大学・など

 

主なプロ野球選手(元を含む)

・栗原健太 (広島東洋カープ 1999年ドラフト3位→楽天イーグルス)

・奥村展征 (読売ジャイアンツ 2013年ドラフト4位→東京ヤクルトスワローズ)など

栗原選手は有名ですよね。

2009年のWBCでも追加招集されるなど、実力と人気を兼ねそろえた選手でした。

名門日大山形高校野球部を解説

練習では打撃練習が多く、毎年、打力がある選手がそろうが、チームは守備からリズムを作ることをめざしています。

部員数

令和元年部員数

・3年生21名 (マネ1名)

・2年生27名 (マネ2名)

・1年生26名 (マネ1名)

合計74名

(部員数は日大山形HPより引用

1学年約25名程度で構成されています。

県外からの選手もいます。ただ、ほとんどの選手は県内の選手で構成されているのが現状です。

2018年春の選抜甲子園の出身地は以下通りです。

出身地

・山形県=13名

・宮城県=2名

・神奈川県=1名

・秋田県=1名

・福島県=1名

野球の環境と寮

施設一覧

・専用球場

・室内練習場

・トレーニングルーム

野球部専用の球場が完備されています。また専用球場の横には室内練習場併設されています。

もちろん学校内にはトレーニングルームの完備されており、充実した施設が整っています。

寮はなく、県外などの通えない選手は下宿して暮らしています。

偏差値

偏差値

山形県内4位 49~64

またスポーツコースもあり、勉強が苦手な選手も安心して進学できます。

「高校野球」山形県で甲子園へ出場したいなら、この強豪3校へ進学しなさい②東海大山形高校(私立)

「高校野球」山形県強豪3校②東海大山形高校(私立)

甲子園成績勝ち負け
春(3回)23
夏(6回)36
合計59

・甲子園の最高成績ベスト8

・野球部について

「全員野球・走姿顕視・声姿顕視」をモットーとして、甲子園大会に出場して1つでも多く勝つこと目標にしています。
関西、関東、宮城などの各地区での特徴を持った選手が半数、山形県内の選手半数の混血チームです。ですから、普通に野球をやるのではなく「本当の意味で甲子園出場・甲子園で勝つ」という意識の中で練習をしています。
また、高校野球をやる上で「規律指導」は徹底的に指導します。1年次は特に、野球をやる前に高校生であることを理解してもらう事から始まり、あいさつなどの礼儀を重んじる心を養い、最終的には、「感謝の気持ち」をもてる人になってほしいと考えています。
(東海大山形高校HPより引用)

・卒業進路

東海大学・東海大北海道・東海大海洋学部・東北福祉大学・仙台大学・八戸学院大学・上武大学など

・主なプロ野球選手(元を含む)

・赤間謙(オリックスバファローズ 2015年ドラフト9位→横浜DeNA)

・小田嶋正邦(横浜DeNA 2001年ドラフト3位→読売巨人)

 

名門東海大山形高校野球部を解説

最後に甲子園に出場したのは2004年のセンバツです。ここ10年以上甲子園からは遠ざかっていますが、強豪高校には間違いないです。

野球の環境と寮

施設一覧

・専用球場

・室内練習場

野球部の専用球場は両翼97m、センター122mと甲子園と同じサイズになっています。

室内練習場は縦40m、横25mで広さは山形県内の学校で1番の広さとなっています。

球場そして室内練習場は最高峰の施設。

偏差値

偏差値

山形県内10位 44~60

進学先では東海系列に進みやすい傾向があります。大学は東海系列に行きたい選手は、東海大山形をオススメします。

中でも東海大学は強豪中の強豪大学です。今日本のエースまでのぼりつめた、巨人の菅野投手の母校でもあります。

「高校野球」山形県で甲子園へ出場したいなら、この強豪3校へ進学しなさい③山形中央高校(公立)

「高校野球」山形県強豪3校③山形中央高校(公立)

甲子園成績勝ち負け
春(2回)
夏(2回)
合計

・甲子園の最高成績ベスト16

・野球部について

2010年のセンバツ21世紀枠で初出場。夏の山形大会も勝つ上がり、2季連続で甲子園を戦った。2013年センバツは東北絆枠で出場し、初勝利。夏2度目の出場となった2014年は2章を挙げた。指導するのはOBで東京学芸大学→住金鹿島でプレー、鶴岡工監督を経て2004年就任した庄司秀幸監督。モットーは「感謝の心」。県内では唯一、体育科がある学校。(全国高校野球図鑑2018より引用)

卒業進路

桐蔭横浜大学・仙台大学・横浜商科大学、流通経済大学・上武大学・日本体育大学など

主なプロ野球選手(元を含む)

・鈴木駿也(ソフトバンク 2008年ドラフト7位)

・石川直也(日本ハムファイターズ 2014年ドラフト4位)

・横山雄哉(阪神タイガース 2014年ドラフト1位)

・青木陸(広島カープ 2015年ドラフト7位)

公立高校では珍しい多くの選手がプロへ進んでいます。

「公立の星」山形中央高校野球部を解説

公立高校で甲子園に行きたいのであれば、山形中央高校がオススメです。

2000年以降では山形中央高校しか甲子園に出場できていません。

部員数

令和元年部員数

・3年生17名

・2年生12名

・1年生12名

合計41名

(部員数は山形中央高校HPより引用

野球の環境と寮

施設一覧

・専用球場

・室内練習場

・トレーニングルーム

野球部専用の球場と室内練習場が完備されています。

またトレーニング施設も充実しています。

トレーニングマシーンとフリーウエイトが出来る場所が2室もあります。

公立高校でここまでの施設は正直全国を探してもなかなかありません。

ぜひ山形県でプロや甲子園出場を目指しているのであれば、山形中央高校を選択しにいれるようにしてくださいね。

スポーツ中心の学校生活体育科

やはり山形中央高校のいいところは、体育科があるところです。

普通科のように勉強を中心にしながら、部活動をするのではなく、勉強の中に体育理論など普通科では学べないことが山形中央ではできます。

その結果がここ最近でのプロ野球選手の輩出です。ここ5年で3名もプロの世界へ進んでいます。

偏差値

偏差値

山形県内13位 47~59

公立では珍しい体育学科もあるので、とにかくスポーツがやりたい選手は受験をオススメします。

「山形」2019年ドラフト候補選手

長身から繰り出す剛球MAX144キロ右腕 渡辺拓海投手(酒田南高校)

日刊スポーツより引用)

北の剛腕/長身から繰り出すMAX144㌔が武器 渡辺拓海投手

191cm113kg 右右
鶴岡ドリームス→酒田南高校

・酒田南高校では、1年春からベンチ入り。

・2年の夏には144㌔計測し一躍プロから注目を浴びる。

・2年の秋にエースと獲得し、東北大会ベスト8に進出。

「甲子園でも好投」MAX145キロ右腕 篠田怜汰投手(羽黒高校)

経歴

178cm70kg 右右 右右
千寿桜堤中(荒川シニア)→羽黒高校

・1年秋からベンチ入り。2年夏の甲子園からエースとなり好投。

・2年の秋はエースととして、東北大会ベスト8に進出。

強豪高校へ進学するために必要なこと

忙しい部活の間に勉強して偏差値を上げること

進学するには、勉強が必要になってきます。

なぜなら、野球推薦で入学できる部員はほんの少しだからです。基本的には入学試験を受けて、入学します。

特に強豪高校の場合、推薦入学者は全国でも名の知れた逸材ばかりです。そこにあなたが選ばれればいいですが、正直難しいですよね。

そこで入学するには、必ず勉強が必要になってきます。

ただ勉強をする時間が正直取れないですよね。平日も土日祝も部活、部活の毎日で塾にも通えないし、一人で勉強するのもモチベーションが上がらないですよね。

でも安心してください。

時間がない、部活が忙しいあなたへ解決策は全て下記の記事に書いています。ぜひご覧ください。

まずは、泥臭く野球もそうですが勉強もしてください。強豪高校で甲子園を目指したいけど、偏差値が高い・・・。

勉強してください。やってダメならそれはそれ、まずは苦手な勉強にもチャレンジするこころが必要ですよ。

野球のレベルアップすること

まずは強豪高校で、野球をするのであれば野球のレベルUPは欠かせません。

なぜなら、大阪桐蔭のように限られた人数しか入部できない高校や、入学できたとしても100名を超える部員の中で、レギュラーをとらないといけないからです。

例えば同級生の部員が10名程度の弱小高校へ行けば、ある程度は試合にも出れると思いますし、最高学年になればベンチ入り、レギュラーが見えてきます。

しかし、強豪高校の場合同級生が30名~40名います。その場合どうでしょうか、同級生が全員ベンチ入りできても18名です。残りの数十名はおのずとスタンドで応援です。(甲子園のベンチ入りで計算)

もちろん下級生もその中に入ってくるので、もっと厳しい世界になります。

だからこそ、野球のレベルを上げなくてはいけません。まずは、あなた自身の野球のレベルをUPさせてください。

野球のレベルUPをしたいのであれば、プロの指導を受けたり、方法を真似るのが一番です。下記の記事に紹介をさせて頂いています。よかったらどうぞ。

まとめ

選手も親御様も安心して、野球が出来る、見守れる高校へ入学してほしいです。

他にも、強豪高校はいくつもあります。以下が2019年6月現在の出場回数です。

甲子園出場回数

高校名
鶴岡東(私)1回5回
羽黒(私)1回2回
山形南(公)0回5回

どこへ入学するかは、あなた次第です。

山形県は甲子園でもなかなかいい成績が収められない県です。勝率もかなり低いです。ただその中でも2013年には日大山形が甲子園ベスト4に入るなど、徐々にレベルが上がってきています。

このレベルをどこまで上げられるかが今後の山形県の甲子園での成績に繋がるのではないかと思います。

 

歴代夏の甲子園出場高校

高校名成績
2014年山形中央高校3回戦敗退
2015年鶴岡東高校3回戦敗退
2016年鶴岡東高校1回戦敗退
2017年日大山形高校1回戦敗退
2018年羽黒高校1回戦敗退

○○へ行けば必ず甲子園に出場できる!わけではありません。しかし、できるだけ甲子園に出場したいのであれば、今回紹介した3校へ進学をオススメします。

設備は私立に勝てないですが、公立でも甲子園へは行けます。

ただプロ野球選手になりたい!と断固たる夢を持っているのであれば、環境は大事なので私立をおすすめします。

最後に、高校を選ぶ時は、しっかり調べて高校へ入学するようにしてください。監督が変わった途端に強くなったり、弱くなったりしますので、特に監督情報を耳に入れるようにしてください。

勝つのも必要ですが、人間教育も大事な要素です。しっかり自分の将来を考えて決めてくださいね。

近県の高校のチェック!

参考文献として以下の本を参考にさせていただきました。もっと高校野球を詳しく知りたい人は、購入を考えてみてください。

 

2020年春の甲子園が待ち遠しい!下記の記事も読んでね。

 

KEN☆兼業パパ野球ブロガー
フォローするかはあなた次第。 家族が宝。家族のためなら何でもできるKENです。 大学までガチ硬式野球部(全国ベスト16) 小学3年間、中学3年間、高校3年間、大学4年間、指導者3年間計16年間野球に携わってきました。 その経験をすべてお伝えします。
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