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「高校野球」静岡県で甲子園へ出場したいなら、この強豪3校へ進学しなさい!そのおすすめ理由も解説

高校野球をするときに、どこの県で、どこの高校で甲子園を目指そうか非常に迷いますよね。

しかし、安心してください。

静岡県で進学するならこの3つだ

静岡高校・常葉大菊川・常葉大橘

この3つに進学すれば、甲子園に出場する確率が、かなり高くなります。

なぜなら、それだけの実績があるからです。

どこで、今回はグラウンド、設備、寮など野球に関する情報を詳しく丁寧にお伝えしたいと思います。

また高校を卒業した後の、大学への進学実績や出身プロ野球選手もお伝えします。すべての情報をしっかり把握することができれば、進学してよかったと3年後必ず思うことができます。

それでは静岡県の甲子園に行くなら進学するべき、有力高校を紹介したいと思います。

「高校野球」静岡県で甲子園へ出場したいなら、この強豪3校へ進学しなさい①静岡高校(公立)

「高校野球」静岡県強豪3校①静岡高校(公立)

甲子園成績 勝ち 負け
春(24回) 22勝 23敗
夏(17回) 11勝 17敗
合計 33勝 40敗

・甲子園の最高成績夏優勝(1926年)

・野球部について

言わずと知れた県内屈指の名門。「学校裁量枠」という静岡県内トップクラスの約10名が入部。一方で難関の学力試験を突破し、野球部の門を叩く選手もいる。(全国高校野球大図鑑2018=参考資料)

卒業後の進学先

明治大学・関西学院大学・中京大学・法政大学・早稲田大学・慶応大学など

主なプロ野球選手(元を含む)

・増井浩俊(オリックス投手 2009年ドラフト5位)

・川口盛外(広島東洋カープ 2009年ドラフト6位)

・堀内謙伍(楽天イーグルス捕手 2015年ドラフト4位)

・鈴木将平(西武ライオンズ外野手 2016年ドラフト4位)など

 

「公立の星」静岡高校野球部を解説

静岡の名門静岡高校。もちろん野球も強いですが、勉強もできる文武両道の高校です。進学校では見られない、野球部の裁量枠のようなものがあります。

部員数と練習時間と練習内容

部員数

3年生=16名
2年生=14名
1年生=13名

基本的には1学年15名前後の部員数を確保されています。裁量枠に入ることができなくても、厳しい一般枠をクリアーすれば入部できます。

練習時間

・平日=15:30~20:00
・土日祝日=8:00~16:30
休みは基本毎週月曜日

進学校なので、もう少し短い時間で効率よく練習をしているのかと思いきや、結構長い練習時間になっています。しかも平日は20時以降自主練をする選手も多く、22時頃までやる選手もいます。

かなり意識が高い集団です。

休みもほぼ周りの高校と変わらない、毎週月曜日に設定されています。

練習内容は特に変わった練習はありません。一部紹介します。

打撃練習

マシンを使い4箇所で、1組30分を目安に4から5組で行う。雨天は室内でハーフバッティング、シーズン中はシートバッティングも入る

体作り

学校内にあるトレーニングルームでシーズン中は週に1回、シーズンオフは週に4回のペースで行う。各個人にトレーナーがメニューを組み、理想の体型に近づけていく。

参考文献↓この本に詳しい内容は書いています。

 

野球の環境と寮と食育

施設一覧

・グラウンド(共有)

・室内練習場

・トレーニングルーム

グラウンドは野球部専用ではありませんが、休日などは練習試合が行えるほど大きなグラウンドです。

静高ドームと言われる、室内練習場もありますので雨天でも問題なく練習ができます。もちろんトレーニング室も完備されています。

なので、練習環境はまずまずだと思っていてください。

寮はありません。ただ自宅から通えない生徒のために、下宿先はあります。

大体3分の1ぐらいの選手が下宿しています。

静岡市内の自宅から通学する黒岩主将は自由時間に部屋を回り、多くの部員と「話す機会を作りました」。下宿組の春も「その団結が粘りにつながった」と話した。(https://www.hochi.co.jp/baseball/hs/20171030-OHT1T50208.html

 

静岡高校は食育に関しても、無理なことをさせていません。よく強豪高校の選手が、「ノルマで3杯は食べないと怒られるんです。」というのがTV流されます。

しかし、静岡高校では以下のように考えて食育をしています。

高校野球部での食事といえば、昔から3合飯を食べろなどと言われていましたが、いくら白米をとっても筋肉にはなりません。それに、体型が異なる選手たちに同じ量のお米を食べろというのも乱暴すぎる。だから、まずは白米を食べることと筋肉をつけることとを切り離し、選手がそれぞれ自分に必要な量のごはんや栄養を知ることが大切だと思いました」。(https://timely-web.jp/article/2175/

たしかに、技術が進歩した現代でとにかく食べろは的外れです。どうすれば、効率よく身体に吸収されるかを考えてやるべきです。

偏差値

偏差値

静岡県内=1位 偏差値71

裁量枠であればこの偏差値に届かなくても入学は出来るでしょう。ただ、授業についていけるだけの学力が必要になります。

野球が上手くても、それだけでは入学できないのが静岡高校です。今からでも遅くはありません。勉強を開始してください。

静岡高校で野球をしたいのであれば、やるしかありません。

でも、ある程度のライン、中学時代にそれなりの成績を残していないといけません(大石副部長いわく、『裁量枠の判断は各学校に任されているので、ウチならば授業についていける学力と野球のレベルになります』)(https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/158361/2

ちなみに野球小僧から1つ勉強に関するいい方法がありますので、紹介しておきますね!

「高校野球」静岡県で甲子園へ出場したいなら、この強豪3校へ進学しなさい②常葉大菊川高校(私立)

「高校野球」静岡県強豪3校②常葉大菊川高校(私立)

甲子園成績 勝ち 負け
春(4回) 8勝 3敗
夏(6回) 10勝 6敗
合計 18勝 9敗

・甲子園の最高成績春優勝(2007年)

・野球部について

豪快な打力で2007年センバツ優勝、その後もコンスタントに甲子園出場を果たし、ここ10年で一気に全国区となった。数年前まで県外の選手が中心となっていたが、現在は地元でも認知度が高まり、約8割が県内出身者で占める。(全国高校野球大図鑑2018年より引用)

卒業進路

国士舘大学・関東学院大学・専修大学・名城大学・青山学院大学・大阪学院大学・桐蔭横浜大学・亜細亜大学・関西大学・九州共立大学など

主なプロ野球選手(元を含む)

・門奈哲寛 (読売巨人 1992年ドラフト2位)

・田中健二朗 (横浜DeNA 2007年ドラフト1位)

・桑原樹 (広島東洋カープ 2014年ドラフト5位)

 

「名門」常葉大菊川高校野球部を解説

私立の名門と言えば、常葉大菊川です。2018年も甲子園に出場し、これからも静岡高校と争いながら静岡県を盛り上げてくれる高校です。

部員数と練習時間

部員数(2018年8月)

84名

まずまずの人数になっています。県外からも選手は入部してきます。

2018年夏甲子園出身地

・静岡県=14名

・大阪府=3名

・愛知県=1名

ほぼ静岡県内の選手で構成されています。強豪私立の場合県外からの選手が多い中、地元中心のチームとして活躍しています。

練習時間

・火曜~金曜日=16:30~19:30

・土日祝日=試合

・月曜日=自主練習

休みは月曜日になりますが、自主練習もできるので実質休みはないと考えた方がいいと思います。

野球の環境と寮

やはり私立は施設がいい。

野球部専用球場はもちろん、室内練習場にトレーニングルーム、選手ロッカールームがあります。

すばらしい施設一覧

・野球場=両翼92m、センター115m(1・3塁側ブルペン2ヵ所ずつ)
・室内練習場=8m×20m + 4m×15m(土地面)
・トレーニングルーム=4m×15m (人工芝フロアー)
・晴天時用ブルペン=3ヵ所  雨天時用ブルペン=2ヵ所
・選手ロッカールーム・監督室兼応接室
・新室内練習場=32m×40m
(ブルペン4ヵ所、バッティング4ヵ所、ノック1ヵ所、Tバッティング15ヵ所)

かなり野球部に力を入れている高校です。これに野球部のバスもあります。

寮に関しては希望すれば入寮できます。なので安心して県外や遠距離の選手は常葉大菊川を選ぶことができます

偏差値

偏差値

静岡県内53位=偏差値45~57

「高校野球」静岡県で甲子園へ出場したいなら、この強豪3校へ進学しなさい③常葉橘高校(私立)

「高校野球」静岡県強豪3校③常葉橘高校(私立)

甲子園成績 勝ち 負け
春(0回) 0勝 0敗
夏(3回) 2勝 3敗
合計 2勝 3敗

・甲子園の最高成績ベスト16

・野球部について

「常葉」と言えば、全国的に「菊川のイメージが強いが、県内の知名度なら「橘」も負けていない。2009年には庄司隼人(広島)を擁して甲子園出場を果たすと、2010年、2012年と立て続けに聖地を踏む。(全国高校野球大図鑑2018より引用)

卒業進路

法政大学・名城大学・専修大学・日本大学・関東学院大・亜細亜大学・大東文化大学・東北福祉大学など

主なプロ野球選手(元を含む)

・庄司隼人 (広島東洋カープ 2009年ドラフト4位)

・木村聡司 (広島東洋カープ 2014年育成ドラフト2位)

・高橋遥人 (阪神タイガース 2017年ドラフト2位)など

 

「名門」常葉橘高校野球部を解説

最近では阪神の高橋投手が有名です。左から繰り出される150キロのボールで2018年、前半戦は活躍していました。

部員数

部員数

・3 年 生 20人

・2年生 18人、マネジャー2名

・1年生 14名、マネジャー2名

人数としてはそこまで多くいるわけではありません。1学年多くて20名程度になっています。

野球の環境と寮

施設一覧

・専用球場

・トレーニングルーム

・寮

施設は野球部専用の野球場を完備しています。

寮に関しても、選ばれた27名が入寮できるようになっています。1室2名の6部屋と1室1名の15部屋の合計27名が入寮します基本的には2,3年生が中心です。

寮にはトレーニングルームも完備されています。

偏差値

偏差値

静岡県42位=偏差値44~55

強豪高校へ進学するために必要なこと

野球のレベルアップ

まずは強豪高校で、野球をするのであれば野球のレベルUPは欠かせません。

なぜなら、大阪桐蔭のように限られた人数しか入部できない高校や、入学できたとしても100名を超える部員の中で、レギュラーをとらないといけないからです。

例えば同級生の部員が10名程度の弱小高校へ行けば、ある程度は試合にも出れると思いますし、最高学年になればベンチ入り、レギュラーが見えてきます。

しかし、強豪高校の場合同級生が30名~40名います。その場合どうでしょうか、同級生が全員ベンチ入りできても18名です。残りの数十名はおのずとスタンドで応援です。(甲子園のベンチ入りで計算)

もちろん下級生もその中に入ってくるので、もっと厳しい世界になります。

だからこそ、野球のレベルを上げなくてはいけません。まずは、あなた自身の野球のレベルをUPさせてください。

野球のレベルUPをしたいのであれば、プロの指導を受けたり、方法を真似るのが一番です。下記の記事に紹介をさせて頂いています。よかったらどうぞ。

 

少ない時間で効率よく勉強すること

進学するには、勉強が必要になってきます。

なぜなら、野球推薦で入学できる部員はほんの少しだからです。基本的には入学試験を受けて、入学します。

特に強豪高校の場合、推薦入学者は全国でも名の知れた逸材ばかりです。そこにあなたが選ばれればいいですが、正直難しいですよね。

そこで入学するには、必ず勉強が必要になってきます。

ただ勉強をする時間が正直取れないですよね。平日も土日祝も部活、部活の毎日で塾にも通えないし、一人で勉強するのもモチベーションが上がらないですよね。

でも安心してください。

教員経験がある野球小僧が、時間に縛られない、しかもスマホで勉強できるアプリを見つけました。それがスタディサプリという動画を使って勉強する方法です。

時間がないという、あなたの悩みを解決してくれますよ。

まずは、泥臭く野球もそうですが勉強もしてください。強豪高校で甲子園を目指したいけど、偏差値が高い・・・。

勉強してください。やってダメならそれはそれ、まずは苦手な勉強にもチャレンジするこころが必要ですよ。

まとめ

他にも、強豪高校はいくつもあります。以下が2019年1月現在の出場回数です。

甲子園出場回数

高校名
静岡商業(公) 6回 9回
東海大静岡(私) 3回 6回
浜松商業(公) 8回 9回
藤枝明誠(私)  0回 1回

どこへ入学するかは、あなた次第です。現在、静岡県は静岡高校か常葉大菊川の2強です。この2強をどの高校が打ち崩すかが見ものです。

歴代夏の甲子園出場高校

高校名 成績
2014年 静岡高校 1回戦敗退
2015年 静岡高校 1回戦敗退
2016年 常葉大菊川高校 1回戦敗退
2017年 藤枝明誠高校 1回戦敗退
2018年 常葉大菊川高校 3回戦敗退

○○へ行けば必ず甲子園に出場できる!わけではありません。しかし、できるだけ甲子園に出場したいのであれば、今回紹介した3校へ進学をオススメします。

設備は私立に勝てないですが、公立でも甲子園へは行けます。

ただプロ野球選手になりたい!と断固たる夢を持っているのであれば、環境は大事なので私立をおすすめします。

最後に、高校を選ぶ時は、しっかり調べて高校へ入学するようにしてください。

監督が変わった途端に強くなったり、弱くなったりしますので、特に監督情報を耳に入れるようにしてください。

勝つのも必要ですが、人間教育も大事な要素です。しっかり自分の将来を考えて決めてくださいね。

近県の強豪高校もチェック

参考文献として以下の本を参考にさせていただきました。もっと高校野球を詳しく知りたい人は、購入を考えてみてください。

 

兼業パパブロガー☆KEN
フォローするかはあなた次第。 家族が宝。家族のためなら何でもできるKENです。 大学までガチ硬式野球部(全国ベスト16) 小学3年間、中学3年間、高校3年間、大学4年間、指導者3年間計16年間野球に携わってきました。 その経験をすべてお伝えします。
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