九州・沖縄で高校野球をするなら

「高校野球」長崎県で甲子園へ出場したいなら、この強豪3校へ進学しなさい!そのおすすめ理由も解説

高校野球をするときに、どこの県で、どこの高校で甲子園を目指そうか非常に迷いますよね。

しかし、安心してください。

「結論」長崎県で進学するならこの3つだ

創成館高校・長崎海星・長崎商業

この3つに進学すれば、甲子園に出場する確率が、かなり高くなります。

なぜなら、それだけの実績があるからです。

どこで、今回はグラウンド、設備、寮など野球に関する情報を詳しく丁寧にお伝えしたいと思います。

また高校を卒業した後の、大学への進学実績や出身プロ野球選手もお伝えします。すべての情報をしっかり把握することができれば、進学してよかったと3年後必ず思うことができます。

近県の強豪高校もチェック

それでは長崎県で甲子園に行くなら、進学するべき有力高校を紹介したいと思います。

 

「高校野球」長崎県で甲子園へ出場したいなら、この強豪3校へ進学しなさい①創成館高校(私立)

「高校野球」長崎県強豪3校①創成館高校(私立)

甲子園成績勝ち負け
春(3回)2勝3敗
夏(2回)1勝2敗
合計3勝5敗

・甲子園の最高成績ベスト8

・野球部について

九州三菱自動車でも指揮を執った稙田龍生監督が就任した2008年以降、瞬く間に強豪の仲間入りを果たした新興勢力の筆頭格。社会人仕込みの組織化されたチームプレーと鉄壁の守備強化を優先したチーム作りによって、2013年春以降は5度の甲子園切符を掴んだ。(全国高校野球大図鑑2018引用)

卒業後の進学先

日本大学、西日本工業大学、近畿大学、関東学院大学、九州産業大学など

主なプロ野球選手(元を含む)

なし

 

「名門」創成館高校野球部を解説

部員数と練習時間、過去の成績

部員数(2018年甲子園時)

123名

部員数はかなり多いです。県外の選手も多く、レギュラーをとるにはかなりの努力と能力が必要になってきます。

2018甲子園時出身県

・長崎県=6名

・福岡県=10名

・広島県=1名

・大阪府=1名

福岡からの野球留学生が多くいます。ここ最近力をつけてきた強豪私立高校。

練習時間

・平日 16:00~19:30

 

2018年春の練習風景

夏の長崎大会

2018 優勝(甲子園1回戦敗退)

2017 ベスト8

2016 ベスト4

2015 優勝(甲子園2回戦敗退)

着実に力をつけてきています。2018年の秋の大会では佐賀県を制覇しています。2019年夏の甲子園が見えています。

野球の環境と寮

施設一覧

・専用球場

・室内練習場

・トレーニングルーム

・寮

室内練習場はピッチング、バッティングの練習だけでなく、ノックの練習も十分可能な広さがあります。

野球部は若竹寮。

野球部員はほぼ全員入寮しています。もちろん監督も寮でくらし、生活指導を全般に目を光らせています。

創成館の敷地にある野球部専用寮「若竹寮」。夜、共同浴場には選手たちの笑い声が響く。厳しい練習を終えた選手たちの夜の楽しみは入浴の時間だ。寮で暮らす稙田(わさだ)龍生監督(53)やコーチ陣も一緒に入り、選手たちと会話を交わす。指導者と選手、先輩と後輩。寮でのコミュニケーションがチームの一体感を生む。若竹寮では、77人の男子部員のうち74人が暮らす。寝起きするのは、1~3年生混合の4人部屋。(毎日新聞より引用)

ただ、いつも厳しいだけではなく、家族で言えば「親父」役をしています。冗談を言って部員を笑わすこともしばしば。

また、保護者との関係も大事にし、定期的に懇談会をおこなっています。

組織作りを大事にするのには元会社員だった経験からだそうです。

 

偏差値

偏差値

長崎県内=108位 偏差値38~42

「普通科」「デザイン科」で、「普通科」は入学後の選択肢も広い「普通コース」、国公立大学や私立大学を目指す「特別進学コース」、さまざまな資格取得が可能な「ライセンスコース」の、3コースに分かれている。

 

「高校野球」長崎県で甲子園へ出場したいなら、この強豪3校へ進学しなさい②長崎海星高校(私立)

「高校野球」長崎県強豪3校②長崎海星高校(私立)

甲子園成績勝ち負け
春(5回)2勝5敗
夏(17回)10勝17敗
合計12勝22敗

・甲子園最高成績夏ベスト4(1976年)

・野球部について

開校120年以上という長い歴史を誇り、野球部の甲子園出場回数は県内ではぶっちぎりの22回を誇る。甲子園歴代最多勝の智弁和歌山・高嶋仁監督は同校のOBで、平田勝男、堀幸一、永江恭平らの1軍レベルで活躍する選手を多数輩出している点も特筆ものだ。(全国高校野球大図鑑2018より引用

卒業進路

神奈川大、神奈川工科大、日本体育大、九州産業大、近畿大学産業理工学部、長崎国際大、専修大、福山大、関東学院大、立正大、福岡大

社会人=セサガミー

主なプロ野球選手(元を含む)

・松永浩典 (西武ライオンズ 2005年ドラフト1位(希望))

・永江恭平(埼玉西武ライオンズ 2011年ドラフト4位)

・江越大賀 (阪神タイガース 2014年ドラフト3位)

 

「名門」長崎海星高校野球部を解説

過去の成績

夏の長崎大会

・2018年 準優勝

・2017年 3回戦敗退

・2016年 ベスト8

・2015年 準優勝

実力は間違いなし。後1歩のところで甲子園へ出場できていません。

野球の環境と寮

施設一覧

・専用グラウンド(両翼100m)

・室内練習場

・ウエイトルーム

ちなみにグラウンドの写真が下記になります。


(海星高校HPより)

 

偏差値

偏差値

長崎県内17位=偏差値45~69

1年次に「ステラ・マリスコース」「国公立進学クラス」「フロンティアコース」の3つに分かれる。

2年次には生徒の適性や志望に応じて、さらに文理に細分化します。

大半の生徒が進学を希望し、「長崎大学」「長崎県立大学」「佐賀大学」などの地元の国公立や私立大学、大学校に進学。

「高校野球」長崎県で甲子園へ出場したいなら、この強豪3校へ進学しなさい③長崎商業高校(公立)

「高校野球」長崎県強豪3校③長崎商業高校(公立)

甲子園成績勝ち負け
春(2回)1勝2敗
夏(7回)3勝7敗
合計4勝9敗

・甲子園の成績夏ベスト4(1952年)

・野球部について

市民から「長商」の愛称で親しまれている古豪中の古豪。甲子園初出場は大正14年夏。そこから昭和20年代までは長崎県内で圧倒的な1強体制を維持し続けてきた。(全国高校野球大図鑑2018より引用)

卒業進路

近畿大、桐蔭横浜大、日本文理大、福岡大、近畿大学産業理工学部など

主なプロ野球選手(元を含む)

・松尾輝義 (読売巨人軍 1969年ドラフト10位)など

 

「公立の星」長崎商業高校野球部を解説

部員数と練習時間、過去の成績

部員数(2018年5月)

合計部員数59名(マネージャー4名)

正直部員数はかなり少ない。1学年20名もいないです。強豪高校でこの部員数はかなり魅力的。

野球小僧も商業高校で汗を流していました。

練習時間

・平日=放課後~19時

夏の長崎大会

・2018 ベスト4

・2017 1回戦敗退

・2016 優勝(1回戦敗退)

・2015 ベスト4

かなりの成績を残しているのがわかります。秋も2年に1度は九州大会へ出場するなど夏春共に勝てる高校です。

野球の環境と練習内容

施設一覧

・専用球場(照明付き)

・トレーニングルーム

・寮

トレーニングルームの様子は下記に通り。

(長崎商業HPより)

また、市立では珍しく寮も完備されています。

長崎商野球部員の8人が入寮する長崎市三川町の「飛翔館」の寮長吉原俊彦さん(71)と妻ツル代さん(72)は、長商ナインの甲子園での活躍を心待ちにしている。長商野球部を支え続けて15年となる夫婦にとって「わが子のような存在」が、待望の甲子園の土を踏む。夫婦は「はつらつとした姿を見せてほしい」と口をそろえる。(https://www.nishinippon.co.jp/nsp/koushien_nagasaki_2016/article/265012/

偏差値

偏差値

佐賀県内20位=偏差値53

全日制は商業科と情報処理科の2学科。

商業科は2年次に「総合ビジネスコース」と「専門進学コース」に分かれ、情報処理科も2年次に「マルチメディアコース」と「グローバルITコース」に分かれます。

強豪高校へ進学するために必要なこと

忙しい部活の間に勉強して偏差値を上げること

進学するには、勉強が必要になってきます。

なぜなら、野球推薦で入学できる部員はほんの少しだからです。基本的には入学試験を受けて、入学します。

特に強豪高校の場合、推薦入学者は全国でも名の知れた逸材ばかりです。そこにあなたが選ばれればいいですが、正直難しいですよね。

そこで入学するには、必ず勉強が必要になってきます。

ただ勉強をする時間が正直取れないですよね。平日も土日祝も部活、部活の毎日で塾にも通えないし、一人で勉強するのもモチベーションが上がらないですよね。

でも安心してください。

時間がない、部活が忙しいあなたへ解決策は全て下記の記事に書いています。ぜひご覧ください。

まずは、泥臭く野球もそうですが勉強もしてください。強豪高校で甲子園を目指したいけど、偏差値が高い・・・。

勉強してください。やってダメならそれはそれ、まずは苦手な勉強にもチャレンジするこころが必要ですよ。

野球のレベルアップすること

まずは強豪高校で、野球をするのであれば野球のレベルUPは欠かせません。

なぜなら、大阪桐蔭のように限られた人数しか入部できない高校や、入学できたとしても100名を超える部員の中で、レギュラーをとらないといけないからです。

例えば同級生の部員が10名程度の弱小高校へ行けば、ある程度は試合にも出れると思いますし、最高学年になればベンチ入り、レギュラーが見えてきます。

しかし、強豪高校の場合同級生が30名~40名います。その場合どうでしょうか、同級生が全員ベンチ入りできても18名です。残りの数十名はおのずとスタンドで応援です。(甲子園のベンチ入りで計算)

もちろん下級生もその中に入ってくるので、もっと厳しい世界になります。

だからこそ、野球のレベルを上げなくてはいけません。まずは、あなた自身の野球のレベルをUPさせてください。

野球のレベルUPをしたいのであれば、プロの指導を受けたり、方法を真似るのが一番です。下記の記事に紹介をさせて頂いています。よかったらどうぞ。

まとめ

他にも、強豪高校はいくつもあります。以下が2018年11月現在の出場回数です。

甲子園出場回数

高校名
長崎日大(私)2回9回
佐世保実業(私)1回5回
清峰(公)2回3回
波佐見(私)1回3回

最近では、どこの高校が甲子園に出場するか読みにくくなっています。毎年代表高校が変わっているのが長崎県の特徴。

ただ、創成館が抜けている印象です。

歴代夏の甲子園出場高校

高校名成績
2014年海星高校2回戦敗退
2015年創成館高校2回戦敗退
2016年長崎商業高校1回戦敗退
2017年波佐見高校1回戦敗退
2018年創成館高校1回戦敗退

○○へ行けば必ず甲子園に出場できる!わけではありません。しかし、できるだけ甲子園に出場したいのであれば、今回紹介した3校へ進学をオススメします。

設備は私立に勝てないですが、公立でも甲子園へは行けます。

ただプロ野球選手になりたい!と断固たる夢を持っているのであれば、環境は大事なので私立をおすすめします。

最後に、高校を選ぶ時は、しっかり調べて高校へ入学するようにしてください。

監督が変わった途端に強くなったり、弱くなったりしますので、特に監督情報を耳に入れるようにしてください。

勝つのも必要ですが、人間教育も大事な要素です。しっかり自分の将来を考えて決めてくださいね。

近県の強豪高校もチェック

 

 

 

KEN☆兼業パパ野球ブロガー
フォローするかはあなた次第。 家族が宝。家族のためなら何でもできるKENです。 大学までガチ硬式野球部(全国ベスト16) 小学3年間、中学3年間、高校3年間、大学4年間、指導者3年間計16年間野球に携わってきました。 その経験をすべてお伝えします。
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