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「高校野球」青森県で甲子園へ出場したいなら、この強豪3校へ進学しなさい!そのおすすめ理由も解説

高校野球をするときに、どこの県で、どこの高校で甲子園を目指そうか非常に迷いますよね。

しかし、安心してください。

青森県で進学するならこの3つだ

八戸学院光星高校・青森山田高校・弘前実業高校

この3つに進学すれば、甲子園に出場する確率が、かなり高くなります。

なぜなら、それだけの実績があるからです。

どこで、今回はグラウンド、設備、寮など野球に関する情報を詳しく丁寧にお伝えしたいと思います。

また高校を卒業した後の、大学への進学実績や出身プロ野球選手もお伝えします。すべての情報をしっかり把握することができれば、進学してよかったと3年後必ず思うことができます。

それでは青森県の甲子園に行くなら進学するべき、有力高校を紹介したいと思います。

近県の高校のチェック!

 

目次

「高校野球」青森県で甲子園へ出場したいなら、この強豪3校へ進学しなさい①八戸学院光星高校(私立)

「高校野球」青森県強豪3校①八戸学院光星高校(私立)

甲子園成績勝ち負け
春(10回)810
夏(8回)198
合計2718

・甲子園の最高成績準優勝

・野球部について

かつては少人数で弱小だったチームが、今や県内で最も結果を残すように。1995年に金沢成康監督(現・明秀学園日立)が就任すると、1997年春夏と甲子園出場を果たし、以降、甲子園常連に。1993年からコーチ・部長を務めた仲井宗基監督が2010年から指揮を執ると「猛打の光星」で3季連続甲子園準優勝など、勝ち星を重ねている。関西出身者が多いが、最近は関東や東北と様々な地域から希望者が後を絶たない。系列大学の敷地に専用球場、サブグランド、寮、室内練習場がある。((野球小僧「全国高校野球大図鑑」より))

卒業進路

天理大学・八戸学院大学・東北福祉大学・東海大学・中部学院大学・上武大学など

主なプロ野球選手(元を含む)

・坂本勇人(読売巨人 2006年ドラフト1位)

・川上竜平(ヤクルトスワローズ 2011年ドラフト1位)

・田村龍弘(千葉ロッテ 2012年ドラフト3位)

・北条史也(阪神タイガース 2012年ドラフト2位)

・田城飛翔(ソフトバンクホークス 2016年育成ドラフト3位)など

光星学院言えば、巨人の坂本選手が浮かぶと思います。

当時からかなり注目され、ドラフト1位で巨人、そして今は誰もが知っているスーパースター。

そのほかにもロッテの田村捕手や2019年ブレイク予想の北条内野手も光星学院の出身です。

名門八戸学院光星高校野球部を解説

高校野球ファンは、青森と言ったら八戸学院光星(光星学院)だと思います。それぐらい強い高校です。

専用グラウンドはもちろん、室内練習場など設備も充実しています。

部員数と練習時間

部員数(2019年甲子園時)

合計部員数100名

全国から部員が集まる名門高校です。全国でも有数の強豪野球部として有名。

練習時間

・平日5時間

・土日5~7時間

・毎週月曜日がOFF

野球の環境と寮

充実した施設

・専用グランド

・室内練習場

・野球部寮

専用グランドが完備されています。ただ、高校にはなく遠方の八戸学院大学まで通いながら練習をしています。

また2014年に60メートル×40メートルの室内練習場が完成しています。内野のシートノックならできそうですね。他の競技もできるようにプレートなどがない、全面人口芝の室内です。

逆に言えば、2014年まで室内練習場がない環境で甲子園準優勝をしていたのが凄いですね。室内練習場がないと青森の冬は練習が満足にできません。

そろそろ東北に優勝旗が来るのも時間の問題ですね!

寮に関しては全寮制です。

ほぼ全員の選手がホームシックになるため、携帯は持たせています。また寮には常時2名の大人が泊まるようになっています。

基本的に門限は9時です。練習が終わって夕食を食べたら大体この時間になるので、外出などはできないと思っていてください。

 

偏差値

偏差値

青森県内=85位 偏差値35~45

偏差値はかなり低いと考えていいと思います。勉強というよりは、野球だけをすると思っていてください。

2019年ドラフト指名候補

東北の韋駄天/50m5秒9の俊足で相手を翻弄 武岡龍世内野手

経歴

徳島県吉野川市出身。
・12歳以下の日本代表の経験があり(カル・リプケン大会準優勝)

・中学校時代は徳島ホークスでプレー。

・高校は1年春から試合に出場するもレギュラーを獲得したのは2年春。

・今はチームの主将として牽引

「高校野球」青森県で甲子園へ出場したいなら、この強豪3校へ進学しなさい②青森山田高校(私立)

「高校野球」青森県強豪3校②青森山田高校(私立)

甲子園成績勝ち負け
春(2回)02
夏(11回)1211
合計1213

・甲子園の最高成績ベスト8

・野球部について

2015年8月、黄金期をコーチで支えた後に青森山田シニアを指揮していた兜森監督が就任。
2016年選抜2017年選手権出場と復活ののろしを上げている。以前は県外からの留学生が多かったが、近年は青森山田シニア出身者などの地元の選手が多い。校内の専用グラウンドのすぐ隣に室内練習場、トレーニング場、寮が一体となった建物がある。((野球小僧「全国高校野球大図鑑」より))

卒業進学

日本体育大学・青森大学・桐蔭横浜大学・神奈川工科大学・國學院大學・仙台大学・中央学院大学・関東学院大学・東北福祉大学など

 

主なプロ野球選手(元を含む)

・柳田将利(ロッテ 2005年ドラフト1位)

・吉田一将(オリックスバファローズ 2013年ドラフト1位)

・山崎晃太郎(ヤクルトスワローズ 2015年ドラフト5位)

・京田陽太(中日ドラゴンズ 2016年ドラフト2位)など

中日の顔になりつつある京田選手の母校。

多くの一流選手を輩出しています。

京田選手をはじめ、吉田投手や柳田選手のようにドラフト1位で指名される選手も多く在籍した過去があり。

名門青森山田高校野球部を解説

部員数と練習時間

部員数(2018年6月)

合計80名マネージャー6名

JS日本の学校より引用)

全国から優秀な選手が入学してきます。ただ、比率としては5分の1が県外だとおもっていてください。

練習時間

・月=14:00~17:00
・火~金=14:00~18:00
・土日祝=8:30~17:00

野球の環境と寮

施設一覧

・専用球場

・室内練習場

・トレーニングルーム

・ロッカールーム

専用球場はもちろん室内練習場も完備されています。

青森山田のいいところは、寮と室内練習場が近いことです。しんどい練習をした後に、寮に戻るのが離れた距離だといやですよね。

現在は、県内の選手を中心にチーム作りをして結果を残しています。青森山田も専用球場や、室内練習場など充実した設備が整っています。

他にはトレーニングルームやロッカールームなどかなり豪華な設備があります。

野球をやる環境は間違いなく問題ありません。

偏差値

偏差値

青森県内=21位 偏差値36~55

野球だけではなく、どの部活も全国レベルです。その中でもサッカーは野球と同じぐらい強豪高校です。

 

「高校野球」青森県で甲子園へ出場したいなら、この強豪3校へ進学しなさい③弘前実業高校(公立)

「高校野球」青森県強豪3校③弘前実業高校(公立)

甲子園成績勝ち負け
春(0回)00
夏(5回)
合計15

・甲子園の最高成績ベスト32

・野球部について
甲子園5回出場経験のある伝統ある部活です。甲子園出場を目指し、野球の技術を磨くことはもちろん、以下の部訓を掲げ、選手の人間性の育成に取り組んでいます。
【部訓】
・生徒の本分を尽くすこと
・礼儀を重んじること
・先輩を重んじ、後輩を愛すること
・すべて練習専一に心掛けること
・時間を厳守すること  (弘前実業高校HPより)

卒業進路

富士大学・青森中央学院大学・日本体育大学・駒沢大学・白鴎大学・青森大学など

主なプロ野球選手(元を含む)

・工藤隆人(日ハム 2004年ドラフト9位→巨人→ロッテ→中日ドラゴンズ )

・外崎修汰(西武ライオンズ 2014年ドラフト3位)

今や日本代表まで上り詰めた外崎選手の母校として有名。

公立高校なので、練習環境はよくないですが外崎選手のようなスター選手も育った過去があるのでプロの道も可能性としてはあります。

ちなみに外崎選手は大学からプロへ進んでいます(富士大学)

「公立の星」弘前実業高校野球部を解説

青森県では公立高校が甲子園に出場するのは非常に厳しいのが現実です。

2015年に三沢実業が出場しましたが、その前では1996年の弘前実業です。

約20年で、2校しか公立高校が出場できていないのが青森県です。なので、公立で甲子園を目指すのもいいですが、相当な覚悟と実力が必要になってきます。

部員数と練習時間

2015年

・1年生20名

・2年生14名

・3年生22名

マネージャー6名合計62名

高校野球ドットコムより引用)

かなり古い情報なので、今現在はどれくらい在籍しているかは不明。

ただ、1学年20名程度と考えるのが妥当だと思います。

練習時間

・平日=15:50~19:30

野球の環境

グラウンドはソフトボール部などと共有なため、練習環境としてはよくはありません。

やはり私立と比べると、なかなか厳しい条件で野球をやる覚悟がないと公立高校へはおススメできません。

偏差値

偏差値

青森県内=28位 偏差値44~53

非常にめずらしいりんご専攻学科もあります。興味のある人は考えてみてください!

強豪高校へ進学するために必要なこと

忙しい部活の間に勉強して偏差値を上げること

進学するには、勉強が必要になってきます。

なぜなら、野球推薦で入学できる部員はほんの少しだからです。基本的には入学試験を受けて、入学します。

特に強豪高校の場合、推薦入学者は全国でも名の知れた逸材ばかりです。そこにあなたが選ばれればいいですが、正直難しいですよね。

そこで入学するには、必ず勉強が必要になってきます。

ただ勉強をする時間が正直取れないですよね。平日も土日祝も部活、部活の毎日で塾にも通えないし、一人で勉強するのもモチベーションが上がらないですよね。

でも安心してください。

時間がない、部活が忙しいあなたへ解決策は全て下記の記事に書いています。ぜひご覧ください。

まずは、泥臭く野球もそうですが勉強もしてください。強豪高校で甲子園を目指したいけど、偏差値が高い・・・。

勉強してください。やってダメならそれはそれ、まずは苦手な勉強にもチャレンジするこころが必要ですよ。

野球のレベルアップすること

まずは強豪高校で、野球をするのであれば野球のレベルUPは欠かせません。

なぜなら、大阪桐蔭のように限られた人数しか入部できない高校や、入学できたとしても100名を超える部員の中で、レギュラーをとらないといけないからです。

例えば同級生の部員が10名程度の弱小高校へ行けば、ある程度は試合にも出れると思いますし、最高学年になればベンチ入り、レギュラーが見えてきます。

しかし、強豪高校の場合同級生が30名~40名います。その場合どうでしょうか、同級生が全員ベンチ入りできても18名です。残りの数十名はおのずとスタンドで応援です。(甲子園のベンチ入りで計算)

もちろん下級生もその中に入ってくるので、もっと厳しい世界になります。

だからこそ、野球のレベルを上げなくてはいけません。まずは、あなた自身の野球のレベルをUPさせてください。

野球のレベルUPをしたいのであれば、プロの指導を受けたり、方法を真似るのが一番です。下記の記事に紹介をさせて頂いています。よかったらどうぞ。

まとめ

他にも、強豪高校はいくつもあります。以下が2019年1月現在の出場回数です。

甲子園出場回数

高校名
八戸工大一(私)1回5回
弘前学院聖愛(私)0回1回
弘前工(公)2回3回
三沢(公) 1回2回

どこへ入学するかは、あなた次第です。

青森は、甲子園でも準優勝をするなど全国でも強豪高校が多くある地区です。特に青森では、八戸学院光星の強さが際立っています。甲子園に出場したいのであれば、八戸学院光星をオススメします。

甲子園でも優勝がまだない東北に、優勝旗を持ち帰るのは青森代表なのではないかと個人的には思ってます。

歴代夏の甲子園出場高校

高校名成績
2014年八戸学院光星高校ベスト8
2015年三沢商業高校2回戦敗退
2016年八戸学院光星高校2回戦敗退
2017年青森山田高校3回戦敗退
2018年八戸学院光星高校2回戦敗退

○○へ行けば必ず甲子園に出場できる!わけではありません。しかし、できるだけ甲子園に出場したいのであれば、今回紹介した3校へ進学をオススメします。

設備は私立に勝てないですが、公立でも甲子園へは行けます。

ただプロ野球選手になりたい!と断固たる夢を持っているのであれば、環境は大事なので私立をおすすめします。

最後に、高校を選ぶ時は、しっかり調べて高校へ入学するようにしてください。

監督が変わった途端に強くなったり、弱くなったりしますので、特に監督情報を耳に入れるようにしてください。

勝つのも必要ですが、人間教育も大事な要素です。しっかり自分の将来を考えて決めてくださいね。

近県の高校のチェック!

参考文献として以下の本を参考にさせていただきました。もっと高校野球を詳しく知りたい人は、購入を考えてみてください。

 

2020年春の甲子園が待ち遠しい!下記の記事も読んでね。

 

KEN☆兼業パパ野球ブロガー
フォローするかはあなた次第。 家族が宝。家族のためなら何でもできるKENです。 大学までガチ硬式野球部(全国ベスト16) 小学3年間、中学3年間、高校3年間、大学4年間、指導者3年間計16年間野球に携わってきました。 その経験をすべてお伝えします。
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