大学野球への進学

「東京六大学野球」強豪立教大学・東京大学を徹底解説。注目選手から部員数、寮、学費、偏差値まで教えます。

花の東京六大学野球。

早稲田大学、慶応大学、法政大学、明治大学、立教大学、東京大学と誰もが知っている野球の強豪大学ばかりが並んでいます。

正直どこへいっても同じだろう・・・。

いえ、各大学にそれぞれ特色があり、部員数や野球の施設、学費、偏差値などかなり違ってきます。さらに入部条件なども・・・。

また、ドラフト候補の注目選手など見本にしたい選手も多数在籍しています。

そこで、今回はどこの大学にあなたが合うか各大学を徹底分析して、あなたの悩みを解決します。

東京六大学第3弾として、立教大学、東京大学について解説していきます。

あなたが進学したい大学はどこですか?

これを見れば進学したい大学が明確になるはずです!

東京六大学別の大学も紹介↓

「東京六大学野球」強豪立教大学・東京大学を徹底解説。

【強豪】立教大学(私立)

大学の概要

・大学設置/創立  1922・1874年

・本部所在地     東京都豊成区西池袋3-34-1

・学部       文学部など

「ミスター長嶋茂雄の母校」名門立教大学

立教大学は長嶋茂雄選手が卒業生として有名です。

古豪といわれていますが、最近でも結果をのこしています。最近では2017年春に全国制覇しています。

過去に13回の優勝と全国大学野球選手権では4度の優勝。

ただ東京六大学のレベルが高く、東京大学以外のチームにかなり成績を離されています。

 

主なプロ野球選手(元を含む)

 

澤田圭佑 (オリックス 2016年ドラフト8位)

田村伊知郎 (埼玉西武ライオンズ 2016年ドラフト6位)

田中和基 (楽天イーグルス 2016年ドラフト3位(2018年新人王)

齋藤俊介 (横浜DeNA 2017年ドラフト4位)

熊谷敬肴 (阪神タイガース 2017年ドラフト3位)

松本直樹(東京ヤクルト 2017年ドラフト7位)

毎年のように多くの選手がプロ野球選手になっています。この中には社会人野球を経由してプロ野球選手になった選手もいます。

あまり立教大学の選手が活躍しているイメージはありませんでしたが、2018年に田中選手が新人王をとるなど立教ブランドが確立されてきています。

 

部員数

部員数(2019年12月)

3年生38名(スタッフ8名)

2年生33名(スタッフ4名)

1年生35名(スタッフ3名)

合計部員数 選手106名・スタッフ15名

立教大学硬式野球部HPより)

部員数はもちろん多い。その大所帯もすべて名門高校から入学してくる一流選手だということを理解してください。

野球小僧も地方強豪私立大学でしたが、かなりの実力者が集まっていました。

また入部に関しては以下の通りです。

本練習会は、実技練習を行い現時点での野球の技能、意欲を評価し入部の可否を判断させていただく場ともしておりますので、各自充分な調整の上、ご参加ください。都合上11月18日(日)まで にお申し込みください。(立教大学硬式野球部HPより引用)

基本的にはある程度実力があれば入部できると考えます。

ただ、立教大学で野球をするには危険と判断されたら入部を拒否される可能性もありますので注意してくださいね。

野球の練習環境と寮

施設一覧

・専用球場(2016年改修済)

(両翼100メートル・中堅119メートル)

・室内練習場(2015年改修済)

(人工芝・内野が入る広さ・トレーニングルーム、ブルペン併設)

寮に関しては専用の合宿所(2007年に改修済)があります。

◇野球部に入部した場合は、寮生活ですか?
現在、弊部では全寮制をとっておらず、寮生活をしているのは、リーグ戦出場見込み選手と学生スタッフの計50名程です。寮外生は新座グラウンド近辺に居住するか、実家から通う形となっております。(立教大学野球部HPより引用)

すべての選手が入寮できるわけではありません。ベンチ入りが30名なので、選手も30名前後が入寮できるようになります。

「智徳寮」

※1階:トレーニングルーム、食堂、浴室、洗濯場、監督室、コーチ室、応接室、 マネージャー室1・2

※2階:ミーティングルーム(60名収容)、ロッカールーム、寮室(11~12)

※3階:寮室(13~24)

部屋は2名部屋。

東京六大学成績(過去の成績)

年度成績順位
2016年(春)8勝5敗2位
2016年(秋)6勝6敗4位
2017年(春)9勝4敗2分優勝
2017年(秋)5勝6敗1分4位
2018年(春)8勝4敗1分2位
2018年(秋)4勝8敗5位
2019年  (春)6勝6敗4位

2017年に全国制覇をして、すこし低迷している感じが見受けられます。

ただ、エースでドラフト候補の田中投手が4年生を迎えるので、投手陣は問題ありません。打撃陣が開花すれば優勝も見えてくると考えます。

2017年度スポーツ推薦合格者

2017年度スポーツ推薦一覧

投手
川端健斗 秀岳館

根岸崇裕 前橋育英

内野手
太田英毅 智弁学園

東 怜央 福岡大大濠

2019年ドラフト指名候補

「変幻自在の技巧派左腕」MAX141㌔ 田中誠也投手 

経歴

173cm65kg 左左 MAX141km
大阪桐蔭高校→立教大学(大学日本代表)
大阪桐蔭では1年秋からベンチ入り。2年秋にはエースを獲得。甲子園の最高成績は春ベスト4。

大学では、1年春からリーグ戦へ出場。2年春に主戦に。3年春に6勝をあげ、ベストナインを獲得。

2018年秋までのリーグ通算38試合、リーグ通算10勝10敗防御率2.24。

 

気になる学費と偏差値

偏差値

偏差値

異文化コミュニケ学部67
経営学部67
社会学部66
文学部65
経済学部65
現代心理学部65
法学部64
観光学部63
理学部62
コミュニティ福祉学部61

学費

4年間の学費(文学部)

4,518,500円

(合格サプリより引用)

学費は450万円程度ですが、部費が掛かるのを理解しておいてくださいね。

合宿所、私立強豪大学、学費で1000万円は掛かります覚悟して野球をするように。

 

「東京六大学野球」強豪立教大学・東京大学を徹底解説。

【強豪】東京大学(国立)

大学の概要

・大学設置/創立  1877年

・本部所在地       東京都文京区本郷7丁目3番1号

・学部        法学部など

「日本一の頭脳」緻密な野球で1勝を勝ち取れ東京大学

東京六大学の中で唯一の国立大学。

東都リーグのように厳しい入れ替え戦がないため常に1部リーグに在籍しています。正直優勝は難しいですが、2017年の秋のように勝ち点を挙げれるように頑張ってほしい。

東大の選手はもちろん勉強を第一なので、甲子園出場選手は0名。ちなみに2018年秋時点で一番多いのが明治の47名。

この中で勝つためにはどうすればいいか、常に東京大学野球部は考えています。

主なプロ野球選手(元を含む)

・遠藤良平(日本ハム 1999年ドラフト7位)2015年から日本ハムゼネラルマネージャ補佐

・松家卓弘(横浜ベイスターズ 2004年ドラフト9位→日本ハム)2015年より高校教師

・宮台康平(日本ハム 2017年ドラフト7位)など

他にも何名かプロへ進んでいますが、活躍した選手はいません。

現役でただ1名の宮台投手には期待したいですね。

部員数と練習時間

部員数(2019年

・3年生=17名(スタッフ6名)

・2年生=25名(スタッフ6名)

・1年生=28名(スタッフ3名)

合計部員数 70名(スタッフ15名)

東京大学野球部HPより)

部員数はまずまずの多さ。ただ東大へ進学して野球をしたい選手がここまでいるのは正直驚きです。

練習時間

平日午前(9:00~全体練)授業の合間
午後(13:00~自主練)
休日午前(9:00~全体練)全員参加
午後(13:00~自主練)

※オフは毎週火曜日

長期オフはリーグ戦後1週間。年末年始2週間~3週間。

野球の練習環境と寮

申し分ない施設が整っています。

施設一覧

・専用球場(全面人工芝)

「一誠寮」

東大球場から歩いて10分ほどのところにあります。

約30名程度の部員が住んでいます。

そうみると全寮制ではないのがわかりますね。

 

東京六大学成績(過去の成績)

年度成績順位
2016年(春)3勝10敗6位
2016年(秋)1勝10敗6位
2017年(春)0勝10敗6位
2017年(秋)3勝8敗5位
2018年(春)0勝10敗6位
2018年(秋)0勝10敗1分6位
2019年  (春)0勝10敗6位

勝てて1勝。

正直東京六大学で戦っていく戦力はありません。ただ、リーグ戦の中で1回勝てるかどうかぐらいの実力は持ち合わせています。

東大が勝つためには宮台投手(2017年ドラフト7位)のようなプロ級の選手がいないと難しいと考えます。

今後同じようなプロ級の投手が、出現するのを待つしかないのではないか。

気になる学費と偏差値

偏差値

偏差値

理科Ⅲ類80
文科Ⅰ類76
文科Ⅱ類75
理科Ⅰ類75
文科Ⅲ類74
理科Ⅱ類74

東大に入学するには勉強しか方法はありません。とにかく野球より勉強を優先する。

これを信念に勉強をしてください。

学費

理科一類の場合(4年間)

2,425,200円

(合格サプリより引用)

野球の強い大学へ進学するために必要なこと

野球のレベルアップ

まずは強豪大学で、野球をするのであれば野球のレベルUPは欠かせません。

なぜなら、入学できたとしても100名を超える部員の中で、レギュラーをとらないといけないからです。

例えば、同級生の部員が10名程度の弱小大学へ行けば、ある程度は試合にも出れると思いますし、最高学年になればベンチ入り、レギュラーが見えてきます。

しかし、強豪大学の場合同級生が40名~50名います。4学年で200名を超える大学もあります。

その場合どうでしょうか、同級生が全員ベンチ入りできても25名です。残りの数十名はおのずとスタンドで応援です。(全国大学選手権のベンチ入りで計算)

もちろん下級生もその中に入ってくるので、もっと厳しい世界になります。

だからこそ、野球のレベルを上げなくてはいけません。まずは、あなた自身の野球のレベルをUPさせてください。

野球のレベルUPをしたいのであれば、プロの指導を受けたり、方法を真似るのが一番です。下記の記事に紹介をさせて頂いています。よかったらどうぞ。

 

少ない時間で効率よく勉強すること

進学するには、勉強が必要になってきます。

なぜなら、野球推薦で入学できる部員はほんの少しだからです。基本的には入学試験を受けて、入学します。

特に強豪大学の場合、推薦入学者は全国でも名の知れた逸材ばかりです。そこにあなたが選ばれればいいですが、正直難しいですよね。

そこで入学するには、必ず勉強が必要になってきます。

ただ勉強をする時間が正直取れないですよね。平日も土日祝も部活、部活の毎日で塾にも通えないし、一人で勉強するのもモチベーションが上がらないですよね。

でも安心してください。

教員経験がある野球小僧が、時間に縛られない、しかもスマホで勉強できるアプリを見つけました。それがスタディサプリという動画を使って勉強する方法です。

時間がないという、あなたの悩みを解決してくれますよ。

まずは、泥臭く野球もそうですが勉強もしてください。強豪大学でプロ野球選手を目指したいけど、学力が・・・。

勉強してください。やってダメならそれはそれ、まずは苦手な勉強にもチャレンジするこころが必要ですよ。

まとめ

どうでしたか。

立教大学、東京大学はまったく別の世界でしたね。

どちらの野球部で野球を頑張りたいか、なんとなく頭の中で考えることができたらうれしいです。

ちなみに全国リーグもこちらで紹介しています

ただ、野球だけ頑張るのもいいですが入学までの勉強や大学に、入学してからの勉強を野球小僧はぜひやってほしいと思います。

なぜなら野球を仕事にできる選手は一握りの選手だからです。野球を仕事に出来なければ、勉強して少しでも年収の高いやりがいのある会社に入らなければなりません。

なので必ず勉強をしてくださいね!

東京六大学別の大学も紹介↓

大学野球の最新情報は↓

 

 

2020年春の甲子園が待ち遠しい!下記の記事も読んでね。

 

KEN☆兼業パパ野球ブロガー
フォローするかはあなた次第。 家族が宝。家族のためなら何でもできるKENです。 大学までガチ硬式野球部(全国ベスト16) 小学3年間、中学3年間、高校3年間、大学4年間、指導者3年間計16年間野球に携わってきました。 その経験をすべてお伝えします。
\ Follow me /

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です