四国で高校野球をするなら

「高校野球」徳島県で甲子園へ出場したいなら、この強豪3校へ進学しなさい!そのおすすめ理由も解説

高校野球をするときに、どこの県で、どこの高校で甲子園を目指そうか非常に迷いますよね。

しかし、安心してください。

徳島県で進学するならこの3つだ

鳴門高校・鳴門渦潮・生光学園

この3つに進学すれば、甲子園に出場する確率が、かなり高くなります。

なぜなら、それだけの実績があるからです。

どこで、今回はグラウンド、設備、寮など野球に関する情報を詳しく丁寧にお伝えしたいと思います。

また高校を卒業した後の、大学への進学実績や出身プロ野球選手もお伝えします。すべての情報をしっかり把握することができれば、進学してよかったと3年後必ず思うことができます。

それでは徳島県で甲子園に行くなら、進学するべき有力高校を紹介したいと思います。

近県の強豪高校もチェック

「高校野球」徳島県で甲子園へ出場したいなら、この強豪3校へ進学しなさい!

「高校野球」徳島県強豪3校①鳴門高校(公立)

甲子園成績勝ち負け
春(8回)15勝7敗
夏(13回)13勝13敗
合計28勝20敗

バーチャル高校野球より参照)

・甲子園の最高成績春優勝(1951年)

・野球部について

2013年春、2013年夏、2016年夏は全国ベスト8へ駒を進めている。加えて森脇監督は法政大学マネージャーで培った人脈も屈指。進学・就職には一流大学・一流企業が名を連ねている。(全国高校野球大図鑑2018引用)

卒業後の進学先

東京経済大学・龍谷大学・法政大学・国士舘大学・明治大学・中央大学・立命館大学・駒澤大学・近畿大学

社会人=JR東日本

主なプロ野球選手(元を含む)

福田信一(ダイエー(ソフトバンク) 1995年ドラフト6位)

住友健人(ヤクルトスワローズ 1992年ドラフト2位)

富永一(広島カープ 2011年育成ドラフト1位)

板東湧梧(ソフトバンク 2018年ドラフト4位)など

 

「公立の星」鳴門高校野球部を解説

部員数と練習時間、過去の成績

部員数(2018年夏の甲子園時

・合計部員数45名

甲子園へ出場しているチームではかなり少ない部員数です。1年生から試合にも出れるのが特徴。

2018年夏の甲子園でも1年生が2名メンバー入りし、1名はレギュラーで試合に出ています。

2018年甲子園出身県別

・徳島県=16名

・兵庫県=1名

・奈良県=1名

ほとんどが県内の選手で固められています。県立ではありますが、2名県外からの野球留学生がメンバー入りしています。

2018年時の紹介VTR

徳島新聞動画 TPV(Tokushima Press Video)より引用)

練習時間

・平日=21時ごろまで

練習時間は圧倒的に長いのが鳴門高校の特徴。公立高校でここまで長いチームはあまりありません。

夏の徳島大会

・19年 優勝(甲子園2回戦負け)

・18年 優勝(甲子園1回戦負け)

・17年 2回戦負け

・16年 優勝(甲子園ベスト8)

・15年 優勝(甲子園1回戦負け)

野球の環境と寮

グランドがあり、バッティングができるほどの広さがあります。

しかも4か所同時にできるので、かなりの広さ。

練習に関しては申し分ない環境です。

寮に関してはありません。

県立高校なので当たり前と言えば当たりまえですが・・・。寮がないので県外の選手は基本下宿だと考えてください。

野球ノートでコミュニケーション

声の方向に目をやると・・・・・・。机の上にはうず高く積まれたピンク色のノート。表紙には「練習の記録」。これが鳴門の強さを影で司っている練習ノートである。

「1年生には4月にノートを渡して8月末まで。以後は9月から翌年2月まで。3月から8月までという感じで毎日、日記をつけていきます。

本当は返事も書かなくてはいけないんですけど、見て返すだけですね」このようにノートの使い方を説明するのは森脇 稔監督。

約15年前、前任の徳島工業監督時代からこの「練習の記録」を採り入れ、就任9年目を迎える鳴門でも継続している。(livedoorNEWより引用)

練習ノートは非常に大事な物です。目標や一日を振り返ることにより、自分自身の見直しができます。

また、監督としては選手の状態を把握でき選手の精神状態がわかるようになります。

今日は文章が短い・・・。今日は長い・・・。字がいつもより汚いなど、いろんな情報が文字から入ってきます。

選手は大変かもしれませんが、非常にいいトレーニングです。

偏差値

偏差値

徳島県内=27位 偏差値49

みんなの高校情報より引用)

2018年ドラフト指名選手

高校時代イケメンで全国区 板東湧梧投手(ソフトバンク ドラフト4位)

経歴

182cm78kg 右右
大麻中→鳴門高校

・鳴門高校では1年時からベンチ入り

・2年の秋にエースを獲得し四国大会準優勝

・3年夏春甲子園へ出場し、実力と端正な顔立ちに注目が集まる

・JR東日本へ進み、プロの世界へ

「高校野球」徳島県強豪3校②鳴門渦潮高校(公立)

甲子園成績勝ち負け
春(0回)0勝0敗
夏(1回)0勝1敗
合計0勝1敗

バーチャル高校野球より参照)

・甲子園出場((鳴門工業・鳴門第一2012年統合)それまで両校合わせた出場回数選手権6回選抜9回)

野球部について

県内公立校唯一のスポーツ学科を備え、校内にはスポーツ学部の遠隔地出身者対象寮も設置。最新器具も多数備えるウエイトトレーニング室など、自ら鍛えることができる環境が十分に備わっている。(全国高校野球大図鑑2018年より引用)

卒業進路

国士舘大学・帝京大学・早稲田大学・拓殖大学・日本大学・四国学院大学・明治大学・関西大学・大阪学院大学など

 

社会人=大阪ガス、JR四国、日立製作所

主なプロ野球選手(元を含む)

・里崎智也(千葉ロッテ 1998年ドラフト2位指名、WBC、五輪代表)※出身は前身の鳴門工業高校。

・藤田一也(横浜ベイスターズ 2004年ドラフト4位→東北楽天)

・美間優槻(広島東洋カープ 2012ドラフト5位指名)※入学は鳴門工業高校。

・多田大輔(広島東洋カープ2014ドラフト7位指名)

 

「公立の星」鳴門渦潮高校野球部を解説

部員数と過去の成績

部員数(2018年夏の予選)

合計部員数約55名

部員数は紹介VTRで数えた人数なので多少前後はありますが、ほぼ間違いありません。

2018年夏の紹介VTR

徳島新聞動画 TPV(Tokushima Press Video)より引用)

夏の徳島大会

・19年 1回戦敗退

・18年 ベスト4

・17年 優勝(甲子園1回戦負け)

・16年 準優勝

・15年 ベスト8

 

野球の環境と寮

施設一覧

・専用球場(両翼98m,センター120m)照明付き

・雨天練習場(投打練習可能)

・寮

県立高校ではかなり設備が整っている高校です。

寮も完備。

※入寮基準

本寮は、原則として運動部活動に所属している生徒で通学が困難なため効果的に練習ができない者を入寮の対象とする。

部  屋

・36室 男子18室(2F)

・1室10畳程度 全室2人部屋

・室内備品 ・ベッド、学習机、エアコン

※必要経費

・寮  費  毎月 食費込み 5万6千円~5万8千円程度

・食事は、平日3食・土日祝2食配食

・入寮費(入寮時のみ)10,000円

1日の流れ

・起床点呼 7:00
・清掃   7:00~7:30
・朝食   7:30~8:00
・夕食   18:30~20:30
・就寝前点呼 22:30

偏差値

偏差値

徳島県内41位=偏差値45

みんなの高校情報より引用)

本県の競技力向上,スポーツ振興を図るため,スポーツや健康に関する専門的教育を実施する徳島県初のスポーツ学科があります。

「高校野球」徳島県強豪3校③生光学園高校(私立)

甲子園成績勝ち負け
春(0回)0勝0敗
夏(0回)0勝0敗
合計0勝0敗

バーチャル高校野球より参照)

・2018年夏の徳島県大会準優勝

・野球部について

徳島県内で唯一硬式野球部を持つ私学。同校で監督を務めた市原清氏が校長・理事長を勤め、球場型グラウンドも校舎前にあるなど、野球部に注ぐ心血は非常に熱い。(全国高校野球大図鑑2018より引用)

卒業進路

立命館大学・駒澤大学・大阪学院大学・九州共立大学・国学院大学など

主なプロ野球選手(元を含む)

・原田健二(日本ハム 1997年ドラフト3位→阪神)

・武田久(北海道日本ハム 2002年ドラフト4位)

・弦本悠希(広島東洋カープ 2010年ドラフト7位)

・木下雄介(中日ドラゴンズ 2016年育成ドラフト1位)など

 

「名門」生光学園高校野球部を解説

部員数と練習時間、過去の成績

部員数(2018年

合計部員数92名

徳島県内では、かなりの部員数を誇ります。2018年の夏の甲子園へ出場した鳴門高校は45名、鳴門渦潮高校も約55名程度。

そう考えると倍の数になります。

練習時間

・月~金 14:30~18:30

・土・日 試合

2018年夏の紹介VTR

徳島新聞動画 TPV(Tokushima Press Video)より引用)

夏の徳島大会

・19年 2回戦敗退

・18年 準優勝

・17年 ベスト4

・16年 ベスト4

・15年 1回戦負け

着実に実力はつけている高校です。

徳島県は私立が生光学園の1校のみのめずらしい県です。どうにか私立の維持をみしてほしい。

野球の環境と寮

施設一覧

・グラウンド

・寮

球場型グラウンドが校舎前にあります。

また、寮も完備。

3棟90戸の学生寮を完備。学校に隣接、全室ワンルームマンションタイプ。

毎日規則正しい生活を送りながらスポーツ・勉学に集中できる環境が整っています。

中学から優秀な選手を引き上げる作戦

06年に中学校の硬式野球部を立ち上げ、ヤングリーグに所属。2009年春には全国優勝を果たす。

じっとしていたら、徳島商や鳴門に生徒は行くと考え、中学の野球部を作って、自前で育てて高校へ招く。

平田薫(生光学園中学部監督)

経歴

・大学野球(首位打者1回・最高殊勲選手1回・ベストナイン3回・日米野球2年連続出場)

・プロ野球(13年間在籍・昭和56年日本シリーズ優秀選手・12打数8安打.667・2本塁打・6打点・平成13年マスターズリーグ出場)

中高が同じ校長なら、3年夏の引退後に高校生と合同練習ができる。監督の河野雅矢は言う。「普通の高校なら、冬の練習は3年間で2度しかできない。ただ、うちの中学生は3度、一緒に練習できる」(日刊スポーツより引用)

偏差値

偏差値

徳島県内12位=偏差値37~59

みんなの高校情報より引用)

公立大学や難関私立大学への合格を目指す「特別進学コース」、基礎学力向上を図る「普通コース」。

専門知識と身体能力の飛躍を目指し、クラブ活動と学業の両立をサポートする「体育コース」があり、目標に併せたコース選択が可能。

強豪高校へ進学するために必要なこと

忙しい部活の間に勉強して偏差値を上げること

進学するには、勉強が必要になってきます。

なぜなら、野球推薦で入学できる部員はほんの少しだからです。基本的には入学試験を受けて、入学します。

特に強豪高校の場合、推薦入学者は全国でも名の知れた逸材ばかりです。そこにあなたが選ばれればいいですが、正直難しいですよね。

そこで入学するには、必ず勉強が必要になってきます。

ただ勉強をする時間が正直取れないですよね。平日も土日祝も部活、部活の毎日で塾にも通えないし、一人で勉強するのもモチベーションが上がらないですよね。

でも安心してください。

時間がない、部活が忙しいあなたへ解決策は全て下記の記事に書いています。ぜひご覧ください。

まずは、泥臭く野球もそうですが勉強もしてください。強豪高校で甲子園を目指したいけど、偏差値が高い・・・。

勉強してください。やってダメならそれはそれ、まずは苦手な勉強にもチャレンジするこころが必要ですよ。

野球のレベルアップすること

まずは強豪高校で、野球をするのであれば野球のレベルUPは欠かせません。

なぜなら、大阪桐蔭のように限られた人数しか入部できない高校や、入学できたとしても100名を超える部員の中で、レギュラーをとらないといけないからです。

例えば同級生の部員が10名程度の弱小高校へ行けば、ある程度は試合にも出れると思いますし、最高学年になればベンチ入り、レギュラーが見えてきます。

しかし、強豪高校の場合同級生が30名~40名います。その場合どうでしょうか、同級生が全員ベンチ入りできても18名です。残りの数十名はおのずとスタンドで応援です。(甲子園のベンチ入りで計算)

もちろん下級生もその中に入ってくるので、もっと厳しい世界になります。

だからこそ、野球のレベルを上げなくてはいけません。まずは、あなた自身の野球のレベルをUPさせてください。

野球のレベルUPをしたいのであれば、プロの指導を受けたり、方法を真似るのが一番です。下記の記事に紹介をさせて頂いています。よかったらどうぞ。

まとめ

他にも、強豪高校はいくつもあります。以下が2019年4月現在の出場回数です。

甲子園出場回数

高校名
川島(公)1回0回
池田(公)8回9回
徳島商業(公)19回23回

どこへ入学するかは、あなた次第です。

夏の成績だけでいくと、圧倒的に鳴門高校が抜けています。

間違いなくおすすめするのは鳴門高校。

ただ、多くの部員の中揉まれながら上手くなりたい選手は生光学園。

設備の整っている高校へ行きたいなら鳴門渦潮。どこを選ぶかはあなた次第です。

歴代夏の甲子園出場高校

高校名成績
2014年鳴門高校2回戦敗退
2015年鳴門高校1回戦敗退
2016年鳴門高校ベスト8
2017年鳴門渦潮高校1回戦敗退
2018年鳴門高校1回戦敗退

○○へ行けば必ず甲子園に出場できる!わけではありません。しかし、できるだけ甲子園に出場したいのであれば、今回紹介した3校へ進学をオススメします。

設備は私立に勝てないですが、公立でも甲子園へは行けます。

ただプロ野球選手になりたい!と断固たる夢を持っているのであれば、環境は大事なので私立をおすすめします。

最後に、高校を選ぶ時は、しっかり調べて高校へ入学するようにしてください。

監督が変わった途端に強くなったり、弱くなったりしますので、特に監督情報を耳に入れるようにしてください。

勝つのも必要ですが、人間教育も大事な要素です。しっかり自分の将来を考えて決めてくださいね。

近県の強豪高校もチェック

 

2020年春の甲子園が待ち遠しい!下記の記事も読んでね。

 

KEN☆兼業パパ野球ブロガー
フォローするかはあなた次第。 家族が宝。家族のためなら何でもできるKENです。 大学までガチ硬式野球部(全国ベスト16) 小学3年間、中学3年間、高校3年間、大学4年間、指導者3年間計16年間野球に携わってきました。 その経験をすべてお伝えします。
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POSTED COMMENT

  1. がっかりした より:

    ネットで拾えるような薄い情報だけを掲載するな。
    誰も得しない。
    間違いが多すぎる。
    鳴門高校にスポーツ科はない。

    • 野球小僧 より:

      がっかりした様
      貴重なご意見ありがとうございます。

      今後は間違いがないようにさせて頂きます。
      またネット以外での情報も書かせて頂きます。
      今後とのよろしくお願いいたします。

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