少年野球

「お母さん聞いて」少年野球の母親の役割とは?子供と接する時に気を付ける3つのポイント

少年野球をする中で、母親という存在は非常に重要な役割を担っています。お父さんにはお父さんの役割があり、お母さんにはお母さんの役割があります。

ただ、子供に接する時にどんなことに気を付けて子供に接すればいいか、わからないこともよくあると思います。

野球についてアドバイスしたほうがいいのかな・・・?
エラーの後の声のかけ方はどうしたらいいんだろう・・・?

など考えれば考えるほど、悩みがでてくると思います。正直、声をかけるのって難しいですよね。

そこで、今回は母親の役割で大事な気を付けるポイントを3つ紹介したいと思います。

結論を言うと

3つのポイント

・野球のことは口出さない

・勝っても負けても笑顔でお出迎え

・褒める

子供に対して気を付ける3つのポイント

野球以外のアドバイス

よく見かけるのが、お父さんとお母さんが両方で外でも家でも監督になり声をかけることです。

例えば、

今のはボール球だよ~

ストライクに手が出ず、見逃し三振をすると、

振らなきゃ当たらないよ~

など、チームに監督がいるのにも関わらず、バンバン声を子供にかける親がいます。これは絶対にやめてください。

ちゃんと監督から指導されていますし、本人が一番理解しています。

監督に指導されて、自分で理解できた後に、追い打ちをかけるように親からの攻撃は子供にとっていいことは一つもありません。

こんな行動をしている場合は今すぐに、やめるようにしてください。

もし、声をかけるならこんな感じでやってみて下さい!

見逃し三振やボール球を打って凡打したら、

次の打席頑張ろう!切り替えて~

ぐらいに抑えて、本人の頑張りに期待してあげてください!

とにかく前向きな言葉をかけてあげるようにしてください。野球は失敗のスポーツです。

天才イチローも10回中7回は失敗している

プロでも3割打てれば超一流です。みんなが知っているイチローも10回中7回は失敗しています。イチローはこんな名言も残しています。

最高の打者と言われても10回に7回は失敗してるんですよ。まだまだ成長できます。

なかなか、普通はこの考え方はできません。ただ、3割打っても満足しないイチローの性格がこの言葉に詰まっています。

何が言いたいかというと、繰り返しになりますが、一流でも7回失敗しています。お子さんも必ず7回は失敗します。もしかしたら、9回失敗するかもしれません。

ただ、失敗した数だけ伸びしろがあると考えて、前向きに応援してあげてください!

考えてみてください、野球を始めて数年でそんなに上手くなんてなれません。しっかり子供と向き合ってゆっくり成長を見守ってあげてください。

今の一打席ではなく、1年間の一打席。通算で打てれば問題ありませんからね。

野球の話は一切なし!笑顔でお出迎え。

試合に出られない、エラーした、打てなかったなど野球をするうえで、必ず落ち込む場面は出てきます。

そこでお母さんの出番です!

元気がない時は、大好きな料理を作って待ってあげてください。それだけで、子供の心は穏やかになります。

お母さんの笑顔と料理は、どんなものより安心する薬です。

野球小僧もこの記事を書く前に、母親に少年野球の時のことを聞いてみました。

少年野球の時の母親の役割ってなんだった?
母親の役割は、どんな時も笑顔で、おいしい料理を作ることかな!野球のこと正直わかんないし(笑)まあいつも通りかな~

こんな感じの返答が、返ってきました。いや~自分の母親ながらさすがだなと思います。子供のことを理解して、温かく見守ってくれていたと改めて認識させてもらいました。

逆にやってはいけないことは、徹底的な質問攻めです。

「なんであの時あのプレーしたの?」「なんであの球打たなかったの?」

これはNGです!

基本的にしゃべりたくなったら、子供から話してくれます。子供を追い詰めないように心掛けてください。

元気ないけど、どうしたの?

ぐらいはいいと思います。しかし、聞きすぎはこれまたNGですからね!

特に男の子は、プライドが高く、一人で考えたいときがあります。年齢も上がれば上がるほど、その傾向が高くなりますので、気を付けて接してください。

 

野球なんて素人でいい!褒めて褒めて褒めて伸ばす

野球について知らなくても、褒めることはできます。野球のアドバイスはしなくていいです。

野球について褒めてあげましょう!野球の技術はお父さんや少年野球のコーチにまかせて、お母さんはお母さんのできることをしましょう。

それが、褒めることです。

野球を教える人は基本ほめるのが苦手です。なぜなら自分自身がほめられた経験があまりないからです。

そんな不器用な野球を教えるお父さんや、少年野球のコーチの代わりにしっかり褒めてあげてください。

どんなことでもいいです。

例えば、ボールを打った、投げた、捕ったなど当たり前のことをしっかり褒めてあげてください。

本当に小さいことでもいいので、観察して子供のいい部分をしっかり伸ばしてあげてください。

褒めることで、子供は伸びます。お母さんの声を子供は待ってます。

ただ気を付けてほしいのは、大げさすぎて嘘っぽいのはやめてくださいね!

ちゃんと子供を観察して、褒めてあげるのがポイントです。なんでもかんでも褒めてしますと、嘘に聞こえます!

野球小僧の愛読書は「ほめる技術」。一見ビズネスでしか使えないと思いがちですが、私生活でも十分に使える1冊になっています。

子育ては知ることで幅がかなりひろがります。この本は、行動科学マネジメントの第一人者である石田淳流のほめ方を、わかりやすく説明していますよ。

まとめ

母親の役割というのは、野球以外のところで非常に沢山あります。

ポイントをまとめると

・野球以外のアドバイス

・笑顔でおいしい気持ちのこもった食事

・褒めて、褒めて褒めちぎる

以上のことを心がけて行ってみてください。そうすれば、子供にとってもお父さんにとっても非常にありがたい存在になります。

母親の存在は、非常に大きなものです。どんな場面でも、お母さんの存在は偉大です。

だからこそ、気を付けるポイントを理解して行動しなくてはいけません。

ポイントを押さえれば、お母さんは怖いものなしです。

ちなみに保護者同士のやり取りも結構大変です↓

以上で、少年野球でのお母さんの役割でした!最後に、今は子供が言うことを聞かなくて、イライラするときもあると思いますが、大人になれば必ず親には感謝します。

もうやだー!と思っている人へ、読んでみて下さい!

 

 

 

 

KEN☆兼業パパ野球ブロガー
フォローするかはあなた次第。 家族が宝。家族のためなら何でもできるKENです。 大学までガチ硬式野球部(全国ベスト16) 小学3年間、中学3年間、高校3年間、大学4年間、指導者3年間計16年間野球に携わってきました。 その経験をすべてお伝えします。
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