野球と体と心

少年野球(子供)をやる気にするための方法

スポーツをする上でやる気って非常に大事なことだと思います。

 

中学や高校までになると、自らが考えモチベーションをあげるためにはどうすればいいか考えると思います。

しかし、少年野球の年代では自分自身でやる気を出したりモチベーションを保つことは非常に難しいです。

 

そこで、「もっとうまくなりたい」「もっと速い球が投げたい」という意欲を持ち、野球を継続するために必要な動機付けの種類を紹介したいと思います!

外発的動機づけ

外発的動機づけとは、

・優勝したらトロフィーがもらえる!

・任天堂スイッチがもらえる!

・学校でみんなの前で表彰される!

など外部から報酬を得るためにスポーツをすることを「外発的動機づけ」といいます!

ただこの場合は、スポーツをする上でスポーツ以外の目的を達成するため

手段になっているのであまり好ましくありません。

外発的動機づけによってやる気がおきているときは、うまくなりたい!野球が楽しい!

という気持ちではないので、監督やコーチがいない場面ではサボる可能性が大きくなります。

私の高校時代にもこんな選手がいました。

俺の目的は野球が上手くなりたいからではなく、ただ痩せたいから野球しているだけ!(痩せることが目的)

といった選手は痩せてしまうと目的がなくなり練習をサボるようになりました。

 

また、子供がなかなかやる気にならないのでヒットを打ったらご褒美!

完封したらご褒美!など、野球が上手くなることが目的ではなく、ご褒美が目的になることは好ましくありません。

ただ、外発的動機づけはこのようなメリットがあります。

・すぐに効果がでる。

・コントロールしやすい。

・基本的に技術がなくても誰でもできること。

このようなことから、多くの方が行っているのが現状です!

しかし、外発的動機づけは、長続きしにくいので、できるだけ内発的動機づけに向かうようにしてください。

 

内発的動機づけ

内発的動機づけとはこのような感じのことを言います。

・野球って楽しい!

・明日は試合だー楽しみー!

・もっと上手くなりたい!

など野球というスポーツ自体の魅力や面白さに動機づけられていることを内発的動機づけといいます!

昨日は20メートルしか投げられなかったのが、明日には30メートル投げてやる!ボールを打つことって楽しいなー!など野球をすることが目的や上手くなりたい目標があると必然的にやる気は出てきます!

ただ、この内発的動機つけが日本のスポーツでは海外と比べて、疎かにしていると私は思います。

特に私の時代の高校野球は野球を楽しくするというよりは、苦しいことをして、勝つことが美学にになっていました。この日本的考え方がなかなか変わらないのが今の現状です。

ただ甲子園も選手の笑顔が増えてきているような気がします。そんなチームが今後どんどん増えていくことが野球の発展に繋がるのではないかと思います。

まあ、最近は楽しいそうに野球をするチームが増えてきているので、私としては非常にうれしく思っています!

もっとこのような内発的動機づけのチームが増えることを願っています!

 

まとめ

やはりどんなことも、内発的動機づけは非常に重要だと私は経験上思います。

そして、内発的動機づけ1番のポイントはこれだ。

相手が何か良い結果を残した時、それについて褒めてあげて子供自身の成長を実感させてあげることです!

それを行うためにはしっかりお子様をみてあげてくださいね!

スポーツにしても勉強にしてもその行為自体が楽しいからやる子供は非常に能力が伸びます!

幼少期はそのスポーツを心から楽しんでほしいと私は思います!

なので私は、幼少期から内発的動機づけに親御さんが導くことをおススメします。

 

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KEN☆兼業パパ野球ブロガー
フォローするかはあなた次第。 家族が宝。家族のためなら何でもできるKENです。 大学までガチ硬式野球部(全国ベスト16) 小学3年間、中学3年間、高校3年間、大学4年間、指導者3年間計16年間野球に携わってきました。 その経験をすべてお伝えします。
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